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4月 23, 2005

謝らない中国人(2)

前回は
・謝る=死
だから謝らずに「なんで自分がそのような行動を起こしたかを主張する」と書きました。

しかし、それは論戦が出来る相手に対する場合。

相手が公権力の場合は「上に政策あれば下に対策あり」となります。

公権力の人曰く「もうすこし調査分析、対応策の策定(⇒まとめて「研究」)が必要(拝要研究)」=拝要煙酒(もうすこし袖の下が必要)

人民の皆様はあの手この手を使い分けてます。

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謝らない中国人

中国人は謝らない。

これぞ日中間の最大のカルチャーギャップです。
SHINさんは彼のブログの中で「外相も小姐も謝らない国」と表現してました。

日本の場合は、まず、「相手が絶対的に悪いと思っても、自分にも非があるはず」ということでとりあえずまず「すみません」というのだと思います。いきなり「ごめんなさい!」は絶対的にこっちが悪い!と思われる場合でしょう。

一方、中国の場合は、「自分がそういう行動を起こすに至った推移」を説明します。
ちゃんと理由があってやったことだ!とまず主張するのです。

日本の場合は、基本的に単一民族で、為政者と被支配者もあまり絶対的な差が無い。基本的に平等に近い。
中国の場合は農耕民族と騎馬民族、為政者は絶対的権力を持っている。

話が言いたいところから遠ざかりはじめました。
要するに、「何が言いたいか」と言えば、
中国の人にとって、「謝る」ということは「全面的に自分が悪いことを認めます」「ですから、どうぞあなたの好きにしてください」と宣言することになります。
「私は自分の面子を捨てます」という宣言と同義かもしれません。
面子を捨てる=この世での存在意義がなくなる ですからね。
で、ここで言う「あなたの好きにする」=首をはねる、ということです。
死を覚悟しない限り謝らない。 少しでも自分に言い分がある限り、「なぜそうなったかの主張を続ける」ことになります。そういう観点から言えば、「愛国無罪」と叫んで大使館に石を投げる行為も理解できます。
(投石を許しているのではありませんよ!)

続きを読む "謝らない中国人"

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4月 17, 2005

初恋のきた道

昨晩、(2005年4月16日の夜)テレビで「初恋のきた道」をやっていた。(途中から見た)
張芸謀監督の色使いのすばらしさは(そういう目で見れば)「英雄」につながるものである。
やっぱり章子怡カワイイ。
映画の最後の所では涙が止まらなかった。 「本」の方は一年ほど前にブックオフで買った。
映画「タイタニック」に重なるような部分もある。

大地の子もそうだけど、昔の貧しかった頃の方が幸せだったのはナゼだろう。

もう今の中国には幸せは無いのだろうか、、、、

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やっぱりワカラん!

中国の反日運動、やっぱりワケがわかりません。

日本の常任理事国入り反対!とか、「歴史認識を改めよ!」というのは分からなくも無いです。
でも、それが「日本製品不買運動」「大使館攻撃」になってしまうのは、こちら(日本の中)から見ている我々にはまったく理解できない。
日本のメディアも、デモ隊の大半を構成している学生がどういう教育を受けているのか、なんて伝えていないし。
中国ではいまだに8月15日が近づくと「抗日キャンペーン」とか言って、旧日本軍が中国で悪行三昧していた戦争映画を流しつづけます。
それとはさらに別に、江沢民時代には「仮想敵国」としてのイメージを教育で植え付けています。
その頃の教育の中で、何らかの集団催眠が掛けられ、何かのスイッチが入るとどこからともなく集まってきて「反日」を訴えているのではないか、という気持ちになります。
日本製品不買運動!と言ったって、デモに参加しているような人たちが買うようなものって殆ど日本製ではない。
(日本のメーカーのブランドだけど)
国際都市、上海の人々も、日本に行ったことのある人たちはデモにあまり参加していないんじゃぁないか、と思う。

中国が抱えている急速な経済成長の問題の矛先を日本に向けたって、それは根本の解決ではない。

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4月 15, 2005

駐在断念!

昨年後半から中国駐在が出来ないか、ということでいろいろと画策していたのですが、、、、、
結局、「ほぼ無理」ということがはっきりしてきました。一縷の望みが絶たれてしまいました。

別の人生を歩むことにします。

15年後、年金生活が始まったら、ボランティアでまた訪れるかもしれません。
中国はボランティアを必要としていないかもしれません、、、、

でも、今でも中国大好きです。

みんな、頑張って!

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4月 13, 2005

インドネシアでのデモ

中国でのデモ(反日・抗日活動)が話題になっています。
いつもは静かな口調(文体)のブログ作家の人たちも今回のものに関してはいつに無く強い文体になっている人たちが多いです。
さて、インドネシアでは時々デモがあるのですが、参加者は「動員されている」ことが多いらしい。
バイト代は、日本人の感覚では「のり弁」と小遣い500円程度(購買力で換算すると日本はインドネシアの10倍程度なので、1000人動員しても10万円程度。
中国はインドネシアと比べるとずっと豊かだから、お金で動員される人は居ないと思うが。
ノンポリ日本人は家の前をデモ隊が「平和行進」してても参加する人はあまり居ないと思う。

デモって、不思議だ。

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4月 09, 2005

ストレス

今年の横浜は、開花したらあっという間に満開になり、葉っぱも出てき始めちゃいました。
気が付くと10日以上もアップ無し。
いかに気持ちが沈みこんでいるか、、、、危険信号ですね。
会社でストレスチェックのアンケートがあったのですが、自己診断結果は「危険」状態です。
体にもあちこち不調が出てきてます、、、、
ストレスの原因はわかっているので、それを取り除く準備はしているのですが、結果が出ないので、それがますますストレスになっています。時間が掛かるほど状況が悪くなるのですが、こういうときはジタバタしてもはじまりませんね。
反日感情が高まっているのは、
天安門事件以来の中国政府による教育政策の結実の一つなのでしょう。
その期間に日本はゆとり教育の成果で、おそらく世界一危機意識の無い国民が大量生産されています。

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