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1月 23, 2006

「SAYURI」上映禁止

バレンタインデーから中国での上映が予定されていた「SAYURI」が上映禁止になったとのこと。
章子怡が日本人の役を演じるのが国辱だとかなんとか言っているようです。
スピルバーグさんの作品に対して特定の国とか星とかにどうして結びつけちゃうのでしょうか?
日本人が見たって、「あれは日本じゃない」と思うでしょう?
どうして純粋な「エンターテイメント作品」としてエンジョイすることが出来ないのでしょうか?
もっと突っ込むと、アメリカの映画におけるエンターテイメントとは、「興行」を成功させる、ということがどういうことなのか、を深く、ゆっくりとみてやろう、という気持ちを持って欲しいです。

中国ではアメリカの映画上映に対して神経を使ってます。
外貨外交の手段にも用いるわけです。
Made in China のものがアメリカにあふれ、アメリカ側が「もっとアメリカ製品を買え」と圧力を掛けてきたら「じゃぁ、映画を上映しましょう」となるわけです。

中国は絶対にアメリカと同盟を組むことはありませんから、民間旅客機だって有事の事を考えてヨーロッパのものを多く使ってます。

アメリカが後ろ盾になってくれる、と思い込んでアメリカに迎合していると、いざと言うときにアメリカは日本を防波堤にしか利用しないのは明らかでしょう?
アメリカ本土を守るためなら、日本なんか沈没したって構わないんですよ!と言いたい。早く気づいて欲しい。

アメリカ帝国主義で、世界中どこに行ってもマックがあり、ケンタがあるのは日本人にとってもありがたいことです。
私だって、1994年末に北京に赴任したときには、歩いて30分も掛けてマックに並び、ビッグマックを4個買って、部屋に戻って、それを分解して冷凍庫に入れて、時折解凍して食べたものでした。

中国大使館誤爆事件の時、アメリカ大使館に投石はあったけど、マックに石、投げつけられたかしら?
記憶の定かな方、コメントお願いします。

SAYURIに話を戻すと、私は個人的には「英語を勉強している人」に見てもらいたいです。
私が学生時代に時間を費やした「英語劇」に通じるものがあるんです。
外資系に勤めているので、中国の方の英語にも親しみを感じます。

でもやっぱり、SAYURIよりは「千里走単騎」かな。

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1月 22, 2006

EXILIM EX-S600

先日買っちゃいました。 カシオのEXILIM EX-S600。

ヨドバシ横浜で、38300円、下取りありの場合3000円で下取り、ポイント15%。
手持ちのEXILIM EX-M1 (ある意味、エクシリムの伝説の名機ですけど)を即下取りに。

驚いたのは、15%のはずのポイントが計算書(レシート)では17%分のポイントがついてました。
かなりお得。
でも、今考えれば、下取りに出したカメラは娘のおもちゃ用にしてあげれば良かった、、、、
(3000円であのスペックのデジカメは買えないですからね、、、)

3年半の歳月の流れを実感。(つまり、M1を買ったのが2002年の夏だったので)
もともと1メガのスペックを電子的に拡張した1.3メガに対し、フル6メガの画質は一目瞭然。
気に入ってます。 ムービーもキレイだし。
ただ、MPG-4なので、私の(やはり2002年の夏に買った)パソコンでは再生がきつい。
編集もままならない、、、、

頑張ります。

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1月 17, 2006

東北料理 延辺料理 延明 羊肉串

横浜 伊勢崎町 の延明(ヨンミョン)に行って来ました。

北京あたりで駐在した方なら食べたことのある羊肉串と朝鮮料理です。

羊肉串は1本100円、その他の串は100円、170円等々。

チジミや茄子料理、ビール等々でおなかいっぱいで一人2500円程度。

工夫すれば2000円で飲み食いできます。(ライス200円、とか)

お店に入ると、「巻き舌、巻き舌」

「パンびゃ~~る」とか「シェンマイース」とかが飛び交っていました。

北京でガラッと入った日本料理屋のようなニオイが懐かしかったです。

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1月 15, 2006

味音痴&それほど飲めない

転職も一段落し、新しい仕事の関係で、かつての会社の人たちと情報交換を積極的にやってます。

新しい会社は「情報交換の為なら積極的に交際費を使え」というスタンスなのですが、かつての会社では「仲間内の情報交換に会社の金を使うな!」という感覚が浸透していて、こちらが支払おうとすると、「ダメです!ちゃんと割りましょう!」と言われてしまう。
でもそういう人に限って、家が金持ちだったり、独身だったり、共稼ぎで子供無し、だったりして、1回「福沢さん」程度の飲み代はあまり気にしていない感じ。
こちらは味音痴なので、ブロイラーの唐揚げとサラダがあればそれで十分。
飲むほうだって中ジョッキ2杯のあとはウーロン茶2杯で十分。実質3千円でおつりが来る。
先方はジョッキを5杯もお変わりした後でさらにいろんな御酒をのんだり、馬刺しや鯨とかどんどん食べてる。
こっちは中ジョッキ2杯しかアルコールが入っていないから、次第に冷静になってくる。
どう見たって敵はオレの倍以上呑んでいる。実質3倍位か?
こういう連中と割り勘ほどワリの悪いものは無い。
飲むと楽しいし、それなりに情報も交換できるのだが、、、、

どこかで「モト」を取らないといけないが、何か良いアイディアは無いでしょうか?
コメント待ってます。

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1月 08, 2006

明けましておめでとうございます

新年好!
昨年末に転職してしまい、ますます縁遠くなりそうです。
今度の会社は上海と北京にアジア地区のオフィスがあるので、そのうちに出張の機会もあると思います。
時間とか時代は後戻りできないので、私が1995年から1999年までの丸5年間、中国で体験してきたことがどんどんあてはまらなくなりつつあります。
先日、テレビで「古井戸」やってました。
NHKを始め、あちこちで「中国特集」をやってますが、さすがに中国は広く、一つの国の中に20世紀初頭から近未来までが凝縮されています。
私が言いたいのは、メディアに踊らされずに、自分の目で中国を見て欲しい、ということです。
もちろん、メディアからの情報は自分の目で見た中国の情報を拡張し、確認する上では大事なものです。
もう一つは、「観光」「観光業」というものがどんなものか、なんなのか、ということも考えて欲しいのです。
皆さんが観光で訪れた中国が存在しているのは事実です。
でも、もう一歩踏み込んで、彼らの「どうやったら金儲けが出来るか」を常に考えつづける根性を垣間見てください。
そして、それらを大いに研究してみてください。
日本は農耕民族で、「出る杭は打たれる」と教えられ、躾られて来ました。
でも、世界のほかの国は違います。
自分が目立たないと引き上げてもらえない。皆と同じ、ということは、皆と一緒に野垂れ死んでしまう、ということです。
日本が日本だけで生きていける時代は日本の有史以来、無いんです。

「どっちがいいか、悪いか」ではなく、「違いを理解する」年にしましょう。
そして、それを受け入れられるフトコロの広さ(深さ?)で臨めばうまくいくはずです。


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