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3月 13, 2006

TOMMY 上演してきました!

MOWさん、コメント&トラバ、ありがとうございました。

今を去ること25年前、私がTOMMYを成功させました。

3月11(土)に2階席後方(それでもA席)に並んでいた中年4人組。

アンクル・アーニーとリトル・トミーも居たんですよ。
(要するに25年前にアンクル・アーニーとリトル・トミーを実際に演じた人たち)

そして、この私は、そう! あの鏡が割れたシーンでアルミ箔を世界で最初に降らせた男だったのでした。

だから「俺の演出のパクリ!」と言ってのけた。

いまだにわからないのが、「なんでピンボールなの?」

だから、異国の文化を見聞きするのは楽しい。

だけど、異国の文化のもとで育った製品を日本で拡販するのは大変(現在の私のことね)。

でも、あの時、とことんTOMMYをやったから、いまだって頑張れる!

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3月 12, 2006

外交下手

また日本の外交下手が露呈している。
尖閣諸島周辺の共同開発の件である。
もともとガス田の話だったのに、「もっと大きな問題」を提起されてしまい、ある意味で話題をすりかえられてしまった格好だ。
「隣国」とは常に地続きの歴史を積み上げてきた国と、周囲を海に囲まれて、「隣国」から攻め込まれた体験の無い(元寇の時には攻められたが、神風のおかげで領土的被害が無かったので、「攻め込まれたことが無い」と表現しておきます)。(原爆やそれ以上の被害を出した東京大空襲も日本人にとっては「攻め込まれた」という意識は殆ど無いと思います。天から降ってくるものは台風と同じで「しょうがない」と諦めちゃう国民性ですから)島国とでは「外交」「外交術」「交渉術」といったものに雲泥の差があります。
 改革開放以前、というか、1995年頃までは、中国には「対外交渉マニュアル」という門外不出の書(書き物だかノウハウだかは不明)があり、全ての対外交渉は、外国にだまされない為に、このマニュアルにのっとって行われていました。
 それを知っていると、「大地の子」なんかも良く理解できます。
今回の共同開発問題も「ごく当たり前もパターン」です。
 というか、「交渉」のごく「初歩」的な展開パターンですよね。
 次の手は、「共同の悪者」作戦かもしれません。小泉さんが総理をやっている間は難しいかもしれませんが、親中派の人がもし総理になったら、それはそれで「中国と日本は多少の誤解はあったかもしれないが、それは過去のこと。明るい未来を一緒に築きましょう」と言葉巧みに搾取されるでしょう。
 ①戦後賠償問題そのものは決着済み (これは中日双方の国民はほぼ理解していると思う)
 ②ただし、中国国内での教育では「日本は悪いことをやってきた」と教えつづけているらしい。

行くな、と言われているにも関わらずイラクに行って殺されちゃった人は「自己責任」。
そういう人から見れば、「中国に進出するのもその企業がよ~く考えて進出されたのでしょうから。」と自己責任にされちゃうのでしょうねぇ。
民間企業が少しでも利益をあげて税金を払おうとしている。その税金で日本国が成り立っているのだから、政府にとっては民間企業は「お客様」なんですよ。
株主と言っても良いかもしれない。
株価を上げる操作をして、その結果として株価が上がったのを「企業価値が上がった」とする人を公認しかけた人にはわからないだろうなぁ。
「国」というアイデンティティーは大事だが、顧客(国民や日本製品を買って下さる世界の人たち)や従業員(GDPのもととなる国民一人一人の労働)の満足度を上げるためには経営者は何をすべきなのか?
 社長が意地をはって世間の動きを無視するような会社はつぶれます。

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TOMMY 行ってきました!

あの伝説のロックオペラ  ミュージカル TOMMY(トミー) がやってくる!

すごく良かった。

皆も今から見に行こう!

まだまだ空席いっぱいあります! 当日でもOK!(たぶん)

日本語字幕も出ますので、意味もわかる。


皆さんには、このTOMMYを日本で上演する意義、文化的歴史的背景の違い、「言葉」とはなんなのか、等々、よ~~~~く考えて欲しい。

子供が生まれたとき「男の子ですよ( It's a boy. とか A son.)」と言われた時の気持ちは男の子を産んだ人のみが味わえるものだそうです。
それと、「It's a boy.」とか「A son.」とかいう文法の違い。
It ですからね。A とかも「すごい」。
「男の子ですよ」の一言が、なんで「それは一人の男の子です」「一人の息子さんです」ってな表現なのか。

あたしゃここんとこにこだわりたい。

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