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9月 27, 2006

安倍内閣 日中首脳会談

中国はもう宣言してしまったから、よほどのことが無い限り首脳会談は開かれない。これが中国の「メンツ」だ。
日本人の「メンツ」と中国の、中国の人々の「メンツ」は「全く違う」。この違いを日本人は理解できない。
もし、不戦の誓いをするのなら、それをアジアの各国でやることを勧める。
安倍さんに対してまず注目されているのは「最初にどの国に行くか」である。
最も無難なのは「国連総会にまず出て、その後日米首脳会談」であろう。その次にタイあたりが良いのだが、このあいだクーデターがあったばかりなのでちょっとムリ。 APEC首脳会議はまだまだ先だし。
中国は「靖国に参拝するな」と言っていることの他に「正しい歴史認識」も挙げている。
中国はメンツの国であるのと同時に科学の国でもある。つまり、事実に基づいた「本当の過去」を両国で確認することが必要だ。ただ単に自分が持っている怪しい証拠で声を荒げるのではなく、先方が何を根拠に何を主張しているのかを冷静にちゃんと聞き、それに対してその証拠がどうのこうの、だから我々はこうこうこう思う、と「科学的な話し合いを通じた共通認識を築き上げる努力を地道に行わなければならない。
 中国から見れば日本は「敗戦国」である。これは事実である。日本の教科書では「戦争が終わった」と人事のように表現してあるが、「日本は太平洋戦争の敗戦国となった」ときちんと教えなければならない。民間人を何十万人も一瞬にして原爆で殺したアメリカも「あの戦争を早期に終結させた」という理論である。
 日本人のメンツを潰さないで中国のメンツを立てる方法を考えよう!

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9月 26, 2006

安倍内閣 牙の無い小泉内閣

とにかく何を言っているのかさっぱりわからない。イメージが出来ないのだ。
コメンテーターとかの人たちの説明の方がよくわかる。
小さな政府をめざすならそう言えば良い。但し、小泉手法を継承するのなら、小さな政府⇒地方にツケを付け替えるだけ。2011年にプライマリーバランスをゼロにする、と言っても、地方債が増えては意味が無い。
経済を回復させて、回復させて、と皆がバラ色の画を描いているが、高齢者への福祉の負担が増え、働き手が減って、その働き手は学力が低下&努力を敬遠する連中ばかりなんだから、経済が成長するわけが無い。
格差の大元は若い人たちが何の努力もしていないから経済力(お金を稼ぐ努力)がどんどん落ちている。
で、一部のずるい人と、他人が気付いていない仕組みを作っちゃった人だけがとんびが油揚げをさらっていくように儲けているだけだ。
 総収入が同じなのに、一部の人が美味しいところをさらっていってしまっては、残った人たちはごくわずかな残りカスを皆で分けることになるのだから、一人あたりの収入が減るのは当たり前。
 <再チャレンジ>
 何を言っているのかさっぱりわからない。自分から望んで各駅停車に乗った人間が特急料金も払わずに「のぞみ」に追いつくことは出来ない。日本の国土は狭いので、途中から飛行機に乗り換えても追いつくことが出来る人はごくわずかだし、突然買うエアチケットは安くない。(人生の長さは大体決まっているので、あとから「再チャレンジ」と言っても追いつける人はごくわずかだし、多くの代償が必要、ということ)
 繰り返すが「経済は3%成長しない」「減税の為の財源は無い」「消費税は上げるべき」

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9月 24, 2006

BSディベート 格差

相変わらず「ディベート」という言葉にそぐわない、単なる言い合いの場ではあるが、それだけに、色々な意見が会って面白い。
例えば、銀行が儲かり始めた、という意見がある。でも、そういうことを言っている人は20年前の銀行と今の銀行の違いを全く見ていない。こんなに違っているのにそれがわからない人間には「デフレからは脱却できない」としか言えないだろう。

格差は広がっているのは事実だが、一部のお金持ち、濡れ手に粟の連中がちょっと増えたのと、「平均的」サラリーマンの可処分所得が減少しているのはこれまた事実であろう。ただし、これこそ「世界のレベルに近づいてきた」といえるかもしれない。

弱者には自助・自立のチャンスや手を差し伸べないといけないが、いっぱい儲けちゃっている人からはちゃんと税金を頂こう。まじめなサラリーマンよりもはるかにチャラチャラした生活をしている人たちの多くは税金を払っていない(経費、と言う名目で所得から控除してしまっているから)。だからこそ消費税をUPして、そういった「税金のシステムの盲点を突いている」ひとからも正しく公平に税金を徴収するシステムを作らなければならない。
私は消費税が20%になっても、所得税がゼロになるのなら構わない。

で、BSディベートは相変わらず「単なる言い争い」で終わりそうだ。
アカデミックディベートの場合は「論述が説得的であったか?」を重要視される。(ディベートにはいくつか種類があり、アカデミックディベートはその一つ)
BSディベートがやっているのはディベートではなく、どうみてもディスカッションだよ。NHKさん(これで良く受信料くれ、って言えるよね)。

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安倍内閣に期待すること

安倍さんが総理になる。
再チャレンジという観点からはやはり外交姿勢であろう。
日米同盟という言葉(私はこの言葉は嫌いだが)が今、地球上でどう受け取られているかを良く考えて欲しい。
国連総会には首相も外務大臣も欠席したので良く分らない、とは言わせない。
まず、アメリカから見れば日本は対中国の橋頭堡である。敵陣のところにいる「成金」だ。もともと戦争で勝ち取ったアジアの拠点だから、うまく使わない手は無い。
ベトナム戦争で大失敗し、フィリピンからも追い出された。一方で日本はカワイイやつだ。英語が理解できるやつは少ないし、英語が解る連中はアメリカファンが殆ど。
一方、中国からは日本がどのように見られているか?
一言で言えば、「礼儀を知らぬ奴」だろう。
繰り返すが、私は「中国にへつらえ」と言っているのではない。「中国がなぜイライラしているかを真摯に受け止め、分析し、うまく振舞え」と言っているのだ。真の大国、本当に尊敬される国は相手の国民感情を敵には回さない。 オリンピックが近い。「アジア国のどこかとそれ以外の大陸の国のどこか」という決勝戦になるとしよう。
で、その「アジアの国のどこか」が日本となった場合、北京市民に日本を応援してもらえるような環境を今から作り上げるのは安倍さんの仕事だ。わかってる?   (この切り口、気に入った、、、、 「トラックもオートマ」)

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9月 23, 2006

ドイツでリニアの惨事

事故の内容そのものは他のニュースに任せるとして。
上海ファンの人なら既に乗ったことがあるでしょう?  2006年8月に上海で火災を起こしている(けが人なし)。

今回の事故は軌道上にあった清掃車に衝突したそうだが、ありえないことが起こってしまうのが「事故」である。
輸送システムの信頼性とは、こういった火災や事故までも包括して「安全・確実、そしてリーズナブルな価格」が評価される。

しかし、本国ではまだ実験段階のシステムをなぜ上海では実用化しているのだろうか?
やっぱり人体実験? 導入した上海市も「実用実績の無い」システムをよく導入したもんだ。
おそらく「実用化世界初」の名声が欲しかったのだろう。社会感情的にも日本のシステムを導入するのは避けたいだろうし。一方のドイツ&シーメンスは未完成、というか、実用化実績の無いシステムの実証実験の為におそらく安く入れたのだろう。 上海の人たちの中には、「電磁波の安全性が証明されていない」と近寄らない人も多い。

結論の無いブログで申し訳ない。   トラックのオートマはかなり信頼性も高いですよ。

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9月 21, 2006

愛国心は絶対に必要

君が代斉唱の強要は憲法違反、という判決が出た。 (私が見た限り、「国歌」とは表現せずに「君が代」となっているようだが)
片や「君が代は国歌だから公式行事では歌うのは当たり前」、片や「天皇陛下万歳!と言いながら死んでいった、あの戦争を繰り返してはならない。だから、君が代は国歌ではないし、それを歌うことを強要するのは間違っている」という、議論にならない議論を行い、勝った負けたと一喜一憂している。
 私自身、右翼とか国粋主義者であるつもりは無いが、国を愛する心、気持ちは大事なことだ。
(但し、だからと言って安倍さんがやろうとしている教育基本法の改正を擁護するつもりは無い。)

なぜ愛国心が必要か、というところからの議論が必要である、ということだ。
また、繰り返すが、自分の言いたいことだけを言って相手が反論できないようにするのは議論ではない。
民主主義というのは、「皆の総意」を作り上げることである。
だから、多数決で勝ったから少数意見を無視する、というのは民主主義ではない。
今回の原告の人たちも、なぜ自分達がこれを主張し、被告の意見とはどこが違うのか、ではどうやったら「皆の総意」を作り上げていくことが出来るのか、という努力を怠ってはいけない。
 自分が総理だから何をやっても良い、というのではない。どんなに頑張っても6年しかないのだ。

もう一つ、日本ほど愛国心を持たない国民も少なかろう。
他国の国民の「愛国心」を理解することによって自分達の愛国心と比較し、どうやったら双方が切磋琢磨していい関係を築いていけるか、ということを皆で研究しなければならない。

愛国心をもっている国民は強い。だからと言ってそれが軍国主義、と直結してはならない。
自分の国を愛する、という気持ちを持たなければ、他国の人々のそれぞれの愛国心が理解できない。
それが理解できなければ仲良くやっていけない。
このプロセスを省略してはダメだ。

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タイのクーデター

タイに行こうとしている皆さん、
お願いですから、
①しょっちゅうあることだし、ゼンゼン気にしてません  とか
②せっかくチケットも休みも取ったんだから、行きます
とか、絶対に言わないで欲しい。 (飲酒運転をしていながら「この道は取り締まりやってないから大丈夫」とか「明日、会社に行く時に面倒くさいから、(お酒を飲んでても)このまま運転して帰っちゃいます」と発言しているのと全く同じ感覚)
日本人は、緊張しなければならないTPOとリラックスして良いTPOの区別がつかないし、教育もしつけも受けていないし、自分で自分を律しない(りっしない)、出来ない人が多い。

なんせアナウンサーからして「戒厳令」を「厳戒令」と読んでしまう程度だから、、、、

タイのクーデター、クーデター未遂に慣れた人のいうことはそれなりに正しいかもしれない。
取り難い有給休暇を一生懸命になんとか取得し、チケットもゲットできたので、キャンセルしたらもったいないのはわかるが、事態が事態(コトがコト)なのだ。   だったらアメリカ産牛肉だってもっともっと食べたって平気なはず。

とにかく、日本を出るときは「海外モード」にスイッチを入れなおし、緊張感・警戒感のレベルを上げておくこと。
それと「君子は危うきには近づいてはいけない」のだ

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消費税10%

谷垣さんが早々と「消費税10%」を打ち出した。
単純に考えると購買力が5%程度弱まる、とか、収入が5%程度減るのと同じ、という印象があり、拒否感があるのは否めないが(拒否感という観点からは、ものの価格が倍になったくらいの拒否感があると思う)、もっと冷静に対極的にものを見て欲しい。
 つまり、消費税(間接税)を値上げすることによって、今まで税金を払っていない人(法人)からも税金が取れる、ということなのだ。きちんと仕事をして、ちゃんと税金を払っている人から見れば単なる増税としか見えない。
我々一般サラリーマンから見て許せないのは「税金逃れをしている中小企業・個人事業主」である。(異論が多いのは覚悟の上です)
消費税(もしくはそれに相当する税金)のある国で、日本より高い税率を適用している国の事例をもっともっとみんなが勉強しないといけない。例えば、中国では「増値税の税率は13%である(それでも貧富の格差が広がっているが)」

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9月 20, 2006

安倍総裁誕生

まぁ、とりあえず、なるようになった、という感じですね。安倍さんになるのは折込済みだったし。
だからこそ、残りの2名は余裕で「対抗馬」を演じることが出来た。彼等は選挙戦に勝とうなんて全く思っていない。彼等が思っていたのは、「民主等」との差別化であり、「次期総裁戦」であり、「安倍内閣をどう支えるか」、そして「どうやって自民党をアピールするか」である。要するに、最初から役割が決まっていた。
最終的に谷垣さんが100票を超えたのは、最終的には「自民党にもバランス感覚が残っていた」ことを印象付けるものである。
 私は以前、「谷垣さん、頑張れ」と書いた。だから、これからは、「安倍さん、谷垣さんを忘れないで頑張って」だ。
勝った負けた、では無いよ。 それともう一つ。良くも悪くも小泉さんが安倍さんをあのポジションに据えたから皆が担ぎ上げてくれた。小泉さんも自分の欠点を知っていて、だから、後継者をきちんと育てたのだと思う。
つまり、自分の時代はとことん自分流を貫き通し、後継者には小泉路線を踏襲しつつ自分では出来なかった協調路線にやや戻すことが出来る人間を据えた。最後まで小泉さんはやり方がうまい(ずるい)。

麻生さんの作戦のウラには、「(年齢的に)次は無い」。だから安倍内閣でも「首相候補だった」ということでの重要ポスト就任で、最後の存在感を維持する。
政治は一人では出来ない(内閣の総合力が問われる)が首相は「顔」としてリーダーシップを発揮しないといけない。 安倍さんは民間企業にいた時期もあるが、やはり政治家一家の中で育っている。今回の総裁戦での圧勝は自民党という政治家集団が保身を計った結果とも言える。
皆さんは、谷垣さんがどういう戦法で総裁選を戦い、何を主張していたかを忘れないで欲しい。
選挙民はもう少し大所高所からものを見て欲しい。

財政の立て直し、アジアでの存在感の確立、生活感として実感できるデフレからの脱却と高齢化社会対応等々、やることはたくさんある。 小沢民主党とどうやっていくのか(力で対立してはダメだ)? 期待してるよ!

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9月 13, 2006

報道ステーション 上海ハニートラップ

9月13日の見ました?

以前から私は警告してましたけど、とにかく日本人は外国語が出来ないせいか、海外での緊張感がまるで無い。
飲み屋でホステスさんが片言でも日本語が出来ると、「オレはモテる」と思ってしまっている。

それと、300元=4000円、という感覚がマヒしている。日本では立ち食いソバを食べているくせに、ちょっと太ももさわって4000円もホイホイと渡してしまう。(飲み代は別です)
購買力でみれば2~3万円(上海地区レベル)~10万円(地方レベル)。
見方を変えれば、ちょっとオサワリするだけなのに、立ち食いソバ喰ってる人間の金銭感覚はワケがわからん。

だから、飲酒運転は非常に危険だ!  (もってきかたが強引過ぎるが、要するに酒が入ると正常な判断力を失う)

90年代前半は「日本人総経理」の家には盗聴器が仕掛けられている、なんて話もあった。

ちょっと火遊びしたければ、まずは言葉を勉強することですね。
(しかし、よく検索するのに「上海ハニートラップ」って言葉が浮かんだものですね)
  これからは トラックもオートマ ですよ⇒「トラックもオートマ」で検索してみたり私の「オートマのトラック」の方のブログも見てください!!

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9月 04, 2006

信者拡大

信教の自由
という言葉がある。宗教に関しては解釈や誤解を招くのであまり語りたくは無いが、だからこそ気をつけないといけない。
貧富の格差とか、抜け出せないビンボーとかに陥ると、人間は救いを求めだす。
人並みの収入があると、「もう少しいい生活を」と言って宗教とかやってるヒマがなくなるのだが。

で、何を気をつけないといけないか、というと、アメリカは権力維持と不満分子の目先をそらす為に「テロとの戦い」という名目で宗教戦争を仕掛けている、ということだ。
 話し合いで解決しようとは全くしていない。これは、一方的に敵にされてしまった方は「窮鼠猫を噛む」となるわけだ。
 で、新たな手段として、アメリカ国民を改修させようという作戦。遺伝子組み替え作物の栽培ではないが、今後、厄介な問題を抱え込むだろう。
 わかりやすい書き方でなくて申し訳ないが、わかりやすく書くわけにも行かない。
 で、小泉政権は近隣諸国と何の話し合いもせずに、「あいつ等の言っていることはおかしい。自分は正しい」と言っていたら、そのうちに体育館のウラに連れ込まれてボコボコにされちゃうぞ。
 北風と太陽を思い出せ!

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9月 03, 2006

ホリエモン 初公判

キライなんであまりこれに関する記事もじっくり読んでいないが。

①本当に指示をしていないのなら、指示をしていないことを立証すべき
②知らなかったのなら社長の資格無し
③無罪主張は良いとしても、株主やステークホルダーになんと説明するのか?
 その説明は納得してもらえるのか?

私の自民党総裁選挙論とは若干矛盾する部分があるが、とにかく「私は指示していない、私は知らない。だから無罪だ」と主張するのならば、その主張の根拠を明快に説明すべき。
 この部分が、英語で言うAccountability であり、「説明責任」の部分である。
 ここでのステークホルダーは単にライブドアの株を持っていたり、過去に持っていた人間だけでなく、ライブドアに興味を持った人間全てを含む。そういった人々に対し、明白な証拠を上げ、明快な理由をつけて説明し、ステークホルダーを納得させなければならない。 
 これは堀江君の義務でもあるし、そうすべきだし、そうするのが一番皆の理解を得やすい。

もう一つ付け加えると、日本の裁判制度はマイケルジャクソンとは違うので、「いさぎよさ」が重要視される。
検察を敵に回しちゃったのだから、堀江君、覚悟はしておいた方が良いよ。それと、多くの国民も既にキミの味方ではない。

独身だ、既婚だ、というつもりは無いが、女性一人も説得できなかった人が国民を説得できるとは思い難い。

はやく大人になれ。

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愛のエプロン 上海決戦

火曜日(2006年8月29日)にスペシャル番組をやっていたのだが、私は9月になって録画を見た。

私にとってすごく良い番組だった。 
特にアグネスのコメントが素晴らしく、アグネスが泣いたときには私も涙していた。

まぁ、あれだけの食材を使えば美味しいのは当たり前だし、上海で食べたって1人前1万円くらいするだろうから、基本的にB級グルメの私にはあまり縁がないが、でも懐かしかった。

ちなみに、青木さやかが作っていたパラパラの黄金チャーハンだが、タイ米(香米)を使っていたようだ。
チャーハンにはうるち米(ジャポニカ)よりはタイ米の方が向いている。

日本でもこういう素材が手軽に入手できるといいのにね。

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9月 01, 2006

安倍さんでいいのか?

いつも選挙で投票した人は落選してます。

さて、総裁選挙というものはファン投票ではありません。
投資ににている、と思ったらどうでしょう?
もちろん株を買うときに、サンヨーより東芝の方が好き、と言って東芝を買うかもしれません。
ただ、身銭を切って買ったものは、その後の行方を気にします。
総理大臣が国の経済を全部仕切るわけではありませんが、年間100兆円(国家予算)を6年間で600兆円。
国民が1億人とすると600万円。国民にとって、これだけの価値がある「票」なんです。これを好き嫌いで決めて良いのでしょうか?
 日本は昔から国境線とは縁の無い国民ですから外交が下手。
ディベートというものを理解できている人が何人居るでしょうか?
ディスカッションというものを理解できている人が何人居るでしょうか?
そして、理解だけでなく、きちんとディスカッションし、ディベートが出来る人間が何人居るでしょうか?
 少数意見を尊重しながら、多数の人たちに「少数ながらこういった意見を持った人たちも居るので、皆でお互い配慮しながらやっていこう」とリードできる指導者が何人いるでしょうか?
 あいつが日本を取りまとめているから安心だ、と周辺諸国への配慮をし、周辺諸国から信頼されている人がどれだけいるでしょうか?
 確かに小泉さんは声が大きく、トップダウン、鶴の一声、周囲の意見を聞かなかったから決断は早かったかもしれないが、冷静に見ると負の遺産ばかり。赤字だって地方にツケをまわしただけで、国民の負担は変らない。
サラ金の借り換えと同じだ。
 私が「谷垣さん!」と言っているのは、冷静にスコアを判断すると、最終得点が一番高い、という客観的な結論から言っているだけだ。
 勝てば官軍とか、寄らば大樹の陰、とかではなく、最後の一人になっても自分の考えを持ち、そして敵(相手)の考え、出方、作戦の分析を怠ってはならない。
 そして、総理総裁というものは、単に一国のお山の大将ではない。アメリカに的確に進言し、アジア諸国から尊敬され、世界中から信頼される人間は誰か、ということを冷戦に分析しなければならない。

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