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10月 25, 2008

小型軽量ノートPCの選び方

最近、NetBookとか、UMPCとか、ULCPCとか言われるミニノートPCが話題だ。
実際、よく売れているらしい。

次のことが気になる人は6万円クラスのミニPCは買わないほうが良い
・Vistaで一般的な1280x800クラスの液晶が欲しい人
・バッテリーの持ちが3時間以上欲しい人
・光学ドライブ内蔵が必要と思っている人、あるいは光学ドライブを内蔵していなくてもほかのパソコンの光学ドライブを利用できる程度のパソコン使いこなしのレベルの人
・OSはVistaの方が便利だと思っている人
・動画編集とかを考えている人
・キーボードからの文字入力がメインな人
・ファンの音が気になる人

上記のようなレベルの人たちには1024x600表示の、電池が2時間しか持たない、光学ドライブを持っていない、キーボードに我慢を感じてしまうパソコンを選ぶべきではない。
ATOMがそこそこの性能を持っていることは実感できても、次から次へと不満が出てしまうからだ。

一方で、ある程度パソコンを改造したりいじったりすることができる人、OSのインストールやパーツの交換が苦にならない人たちはNetBookの可能性に挑戦してほしい。

「主な使い道はネットを見たり、メールをする程度です」ならちゃんとしたデスクトップとか、15インチクラスの液晶を搭載した格安パソコンの方が絶対に絶対にお買い得だ。

持ち運びを重視する人なら大容量バッテリーを装着しても1.2Kg程度の軽量モバイルパソコンがお勧めだ。 Let's Note, Dynabook, Loox R, Lavi L, VAIO等々。国産メーカのものは価格は高いが日本人の気にするところを気にして作っているので購入しても公開することは少ない。価格も、発売から半年経てばかなりこなれてきているし、各メーカーの直販モデルはBTO(Build to Order:オプションを決めてから生産する)にも対応しているし、会員になれば期間限定の超お買い得モデルの優先案内や、特別値引きを受けることもできる。

繰り返しになるが、NetBook類なら5万円以下で購入すること。
1Kg~1.5Kgで持ち運び重視の人は15万円程度出して国産メーカーの軽量モバイルパソコンを選ぶこと。
これらが「後悔しないコツ」だ。

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10月 20, 2008

LOOX R/A70N が我が家にやってきた。

私にとって2台目のLOOXが我が家にやってきた。

富士通のWEB MARTという通販サイトのアウトレットセールでカスタマイズしても安かった。
基本スペックは
Core 2 Duo SL7100  1.2GHz  メモリ2G Vista Home Premium
カスタマイズしたのは、
1) バッテリをL(7.2V 8700mA)に(+1000円:格安でしょ!)
2) HDDを標準の120GBから250GBに(+5600円:120Gに250を買い足しても大差ないのだが、120が今更使い道がない: http://kakaku.com/item/05360210524/
3) 光学ドライブなし: キャンペーンで1万円で買えるのだが、母艦とLANケーブルでつなげばOKなので「無し」を選んだ。
このあたりは先週のNetBook SOTEC C101(DC101)をいじくり倒したのが良い参考となった。

ちなみに母艦のほうはメモリを2G+2Gにしてあるのだが、本機は標準の1G+1Gのままにしてある。これで十分。あまり多いとかえってバッテリーを喰ってしまう。

なお、本機は2008年4月発売のモデルで、発売から半年経っての購入となった。
おりしもDDR3メモリを搭載した秋冬モデルが発売になっているのだが、Vista Experience Index ではメモリを中心に春夏モデルのほうが若干良いスコアのようだ。
SOTECのときもそうだったが、最近のIntelはCPUはどんどん良くなっているのに、チップセットをはじめとしたサポート部隊が追い付いていないのかもしれない。
おそらく発熱では秋冬モデルのほうがよいのかもしれないが、一方でカタログ上のバッテリーの持ちも差がない。だったら今回のウィークエンドセールは「お買い得」だったと思う。
 夏頃、NetBook(ULCPC)がぼちぼちで始めたころ、このLOOXも検討したのだが、当時はまだ15万円くらいしたのと、カード決済だと18万円くらいしていたので買えなかった。
現金を用意する余裕もなかった。

LOOXは今回のRシリーズの前のTシリーズまでは「モバイルエンターテイメント」を謳っていたが、Rシリーズからはビジネスモバイルのカテゴリーに位置付けており、よりハードな使用にも耐えられることを暗にアピールしているようだ。

インプレッションは追々書き足していくが、気になる点は重量バランスがちょっとね、ということ。バッテリーは重量バランス的にはパームレストの下にあるほうが良い。
一方で、大型バッテリーへの拡張性の自由度、ヒンジ周りの強度耐久性を考えると「奥(ディスプレイに近いほう)にあったほうが良い。現行LOOXは「奥」タイプなのだが、これによってディスプレイを開けようとするとなかなか開きにくい、とか「つかみ持ち」しにくいとかの問題もある(抱え持ちの時は「軽い」感じがするのも事実だが)
 実際に重量を測ってみたら、本体850g、Lバッテリー310g 合計1160gだった。

NetBookと比較してもそん色のないレベル。バッテリーそのものの寿命を長くすることを期待できる80%充電モードや、Vistaの各種設定、富士通の独自のユーティリティーもあるが、使い勝手の下がらないレベルでも5時間くらいは使える。Lバッテリーと言っても本体からはみ出しているわけでもなく。

全体としては良くできていると思いますよ。

(2009年10月7日追記)
最近は丸一日図書館で使ってます。(無料のHOTSPOTがあるので便利)
朝9時半開館~19時ごろまでバッテリー(Lバッテリー)だけで足りてます。小型とはいえACアダプターを持ち歩かなくて済むのは便利。 使用条件は
1) インターネットの必要ない作業のときは無線LANは切る
2) 時々昼寝とかするときはスリープにする
3) 省電力ユ-ティリティは無線LAN以外は「無効」 画面の明るさ3/8
4) 静音ユーティリティーは「静音モード(レベル2)」
5) 電源プランは「省電力」

とにかくバッテリー一番持つ設定のつもりです(でも「パフォーマンス」は「デザインを優先する」です。それでも気分は良いです)
サクサクとは動きませんが、我慢できるレベル。ちょっと古いパソコンよりはちゃんと動いている感じです。

軽さとバッテリーの「持ち」は購入後は改造や改善するのは無理ですから
a) 大型バッテリーを選ぶことができる
b) 光学ドライブを省いて軽くする(約100g軽くなります)
は重要です。

 

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10月 13, 2008

ULCPC NetBook UMPC これからの日本と世界のマーケットは?

手元にあるSOTEC C101W4の底盤に貼ってあるWindows XPのライセンスシールには Windows XP Home Edition ULCPCと印刷してある。Ultra Low-Cost PCのことだ。
 IntelはATOMを搭載した小型ノートタイプPCの一部をNetBookと呼びたいようだし、日本でも一つのジャンルを形成しつつあるが、定義があいまいになってきている。
 まぁ、どうでも良いことなのだが、枠をはめてみたところでその枠に満足できない連中は必ず出てくるし、そういう連中によって新しいニーズや市場が形成されていく。それまでいろいろな制約の中で我慢を重ねてニッチ/レアなところで一人で満足していた連中がブルドーザーで整地されていってしまう。
 前置きが長くなったが、最近超ブームの4~6万円前後のNetBook/ULCPCと20万円前後のUMPC(Ultra Mobile PC)とは似て非なる部分がいくつかある。
・画面の画素数 1024x600 vs 1280x800(768)
・光学ドライブの搭載(搭載していても1.5Kg以下)
・Windows XP / Vista
・電池の持ち 2時間前後 5時間前後

もちろん例外もあるのだが、軽自動車とプリウスくらいの違いがある。
ただ、ある意味で多くの人が裏切られるであろう。特に電池の持ちと画面の画素数。
外国の人はPCはB4くらいの大きさで重さも3Kg以上は当たり前かもしれないので、ULCPCは全く別ジャンル、新ジャンルのおもちゃと映るであろうが、日本人にとってはA4よりちょっと小さいこのサイズは「モバイルパソコン」というジャンルが既にあり、「格安パソコン(15インチ液晶にCerelon)」よりもはるかに小さくて値段も高い、高級一眼レフ的な「お金を出す価値のある」パソコンのジャンルとなっている。
 そこにULCPCが市場を形成してしまったので、そして「ATOMって良いらしい」という話で話題先行してしまったので、モバイルパソコンが高根の花だった連中は飛びついてしまった。
 期待を持たせるだけに、期待はずれ感が大きい。
 最初から5万円を切っているのならある程度しょうがない部分もあるのだが、59800円は微妙すぎる。宝くじ6000円買って300円しか当たらなかったような気持ち。
 5700円あれば2回飲める、とか、今なら19回牛丼が食べられる、とか、思いは駆け巡る。高倍率の彼女とやっと結婚したら料理ができなかった、みたいな・・・

ULCPCは今までパソコンなんて、と思っていた人たちには良いおもちゃだと思う。街中でULCPCを抱える人が増えることを期待する。
 一方で、6万円だせば光学ドライブ付きの格安パソコンも買えるし、性能もULCPCより上。唯一「重い」のだ。ただ、新しい顧客を開拓する、PCに興味がなかった人が飛びつくためには「カワイイ」要素も重要だ。 パソコンの専門家が想像できないところにマーケットはある。

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10月 10, 2008

SOTEC C101/DC101 ファーストインプレッション

ソーテック、ネットブック「C1」ファーストインプレッション
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1010/sotec.htm

ずいぶんがんばって速報してくれてますので、そちらにゆずります。

1) SDカードのスロットはカードが約1cm飛び出すタイプ。
 押し込むと本体に埋没するタイプではなく、SDカードアダプターのように簡単に抜き差しするタイプなので、EeePCのように、「本体の一部」として使用するには向いていない。すぐに抜くことができるので、挿したままPCを持ち運ぶとSDカードにモノがぶつかるし、簡単に紛失してしまう。

2) ファンレスではなかった
 発売前にデモ機があまりにも静かだったので店員さんに「ファンレスですか?」と聞いたら「そうです」と答えたのだが、どうやら「CPUにはファンが付いていない」という意味のようだ。本体内部にこもる熱を外に排出するファンが付いている。ATOMそのものは気になるほどの熱を出していないのだが、それ以外に熱が出る部分がある(チップセット、メモリ、無線LANアダプタ、HDD)ので全体にこもる熱を外に出す必要がある。ファン停止時間もそこそこあり、常に回っているわけでもない。
 Off、弱、強、といった感じ。強のときでも熱い風が出てくるわけではないのが不思議。

<購入後におこなったこと>
1. LAN(ワークグループ)/無線LAN設定
P10306162. Avastインストール

3. メモリ2Gに挿し替え
(母艦Qosmio G40W/96EWのと交換したので、母艦は4Gから3Gになった)
  ページファイル「なし」に設定
4. Microsft Update 実行 Mediaplayer11 update(?)
5. Internet Explorer 8 Beta インストール
6. Microsoft IME2007 導入(Office2007体験版より)
7. パーティション変更 EASEUS Partition Manager 利用
8. CCleaner でおそうじ後、デフラグ
9. Acronis True Image でクローン作製 (手持ちの160G)
10. HDD をクローンに交換。 オリジナルは保存。(緊急時用にオリジナルのDドライブは予備ストレージとして外付けHDDとしても使える)
11. VLC Media Player インストール。(これはisoイメージをマウントしなくても再生できる)

ディスプレイは「6」程度の明るさで十分です。

でもそれ以外の節電方法はあまりない感じです。ATOM以外が発熱している模様。

発熱&バッテリー消耗に関しては、
1)オリジナルのメモリとHDDは比較的低消費電力のものを使用している模様。
メモリ2G化をする必要はあまり感じなかった。オリジナルのほうが若干バッテリーの持ちが良い感じ。 HDDもオリジナルは0.55Aだが、交換したものは0.7A。後からわかった。
2)ファンを回すきっかけになるサーモスイッチは裏ぶたを開けたところに露出しているヒートシンクの下にある。ファンが回っているときにここに息を吹きかけるとファンは即停止する。 感度は若干個体差があるようだ。 ヒートシンクの形状とサーモセンサーの冷却方法に手を加えればファン動作を抑えることができるはず。

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10月 07, 2008

NetBookを更に安く買う方法

今話題のNetBookだが、私なりの考えがある。
  5万円以下(総額が極力5万円以下)
  HDD搭載モデル
  キーピッチが17mm以上

できれば欲しい装備としては
  6セル
  ギガビット

等である。要するに5万円をひとつの区切りとし、出来るだけ追加でお金を掛けない。
母艦でできる処理は母艦にまかせ、NetBookで何でもやろうとしない。
ソフト・アプリケーション類は無料ながらも必要十分なものを選びたい。

最近のNetBookは店頭にあふれていて価格もどんどん下がるモデルと、全体にタマ数が少なく、値引きの少ないモデルに分かれる(さらに「人気のないモデル」なんてのもあるが)
 で、安く買う方法は
1) Ubuntu モデルを買って、手持ちのWindowsXPをインストールする(Dell Inspiron 9)
2) 通販モデルの予約&ポイントを活用する
  これについて説明しよう。今や外出しなくてもあっという間に日本国中のパソコン店を調べることができるのだが、いくつかのモデルは発売前の予約の段階では10%程度の値引き(ポイント)があるのに、実販売が始まると値引き(ポイント)が1%になってしまうものや、ポイントは10%つくのに元の価格がその分高くなってしまうモデルもある。 とにかく予約の時点では10%程度お得な場合がある、ということ。
 一般的に人気のモデルは価格下降がゆるいので1割価格が下がるまでには1カ月程度かかると思うが、それも在庫/入荷次第。 欲しいモデルが見つかったときには頭に血がのぼるものだが、ちょっと冷静に、自分は本当は何をしたいのか、母艦とどう機能を使い分けるのか、母艦とどうつないで連携させることができるか(LANケーブル1本でほとんどのことができちゃいますけどね)

一例をあげると、私が一番欲しいのはMSI U90の6セルモデル。ところがこの組み合わせは日本では売っていない。海外で売っているかどうかも分からない。で、日本で価格を比較できるのは、
 U100Extra (在庫無しだが10月4日の発売価格は69800円)、U100(56000円)、U90(49500円)。
6セルはExtraでしか入手できない。6セルを持ってしまうと3セルはバカらしくて持つ気になれない(軽いけど)。
U90とU100の大きな違いはメモリである。U90は512KB、U100は1G。幸いにこれら機種はスロットがあいているので、空きスロットに追加したいメモリを挿せば良いのでムダは少ない。
 液晶に関しては私はむしろ8.9の方が良いのでは、と思っている。サイズが違うだけで、表示情報量は同じだからだ(どちらも1024x600)。 HDDの80Gも悩ましいところ。中途半端すぎる。120Gならガマンができるが80Gはむしろ60Gに若干余裕ができた程度。一番の目的である動画保存・鑑賞にはムリ。そうなると160G以上に換装しないといけないのでお金がかかる。 う~~~ん。

3) 海外モデルを買う
 海外での買い物は相場がわかりにくいので要注意。でも英語版のWindowsXPでもかなりの部分は日本語化できるし、海外モデルは日本にはない組み合わせとかオプションとかもあって面白い。

中途半端な終わり方となりましたが、皆さんの買い物術の参考にはならないかな?

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10月 05, 2008

SOTEC DC101 (C1/C101) 発注した~!触ってきたー!ファンレスだった!⇒ファン付でした

はじめに
皆さん、SOTEC C101に関心を持ち、このページにお越しいただき、ありがとうございます。
いきなりですが、現在私はこのNetBookを使用していません。
それは、このブログの最後の方に書いてあるように、
・1024x600 では1280x800に馴れた私には情報量不足で使い勝手が悪い
・バッテリーの持ちが1.5時間程度では「常に電源のことを気にしないといけない」ので使い勝手が悪い
・個体差がありそうですが、冷却ファンが回りだすとそれなりに気になる
等が主な原因です。
 その一方で、この大きさ・デザイン・全体的な重心の位置・蓋が開け閉めしやすいこと
等が優れているだけに残念です。ATOMの動作そのものは特に遅いとは思いません。
速いとも思いません。「こんなもん」です。
Sotecには、せっかくのこの美人筺体を活かして、
・ファンレス化
・Vista化
・1280x800化
・低価格大容量バッテリー化(カタログスペックで10時間、とか)
を目指して欲しいと思います。

ということを念頭に、以下、オリジナルブログをお読みください(2008年12月9日)

========================

私が気にしているMSI Netbook U100 と真っ向勝負のマシンが出てきたゾ!
ソーテックダイレクトショップでのWEB専用モデルがDC101で、店頭モデルがC1シリーズ(C101)といった表現になているようだ。
何が良いかと言えば、
1) タッチパッドのクリックボタンが独立していること。
2) ACアダプタのプラグがL字型になっていること。
3) 天板のデザインがすっきりしていること。
4) 1000Base-Tであること
5) メモリ2G搭載可能であること(出荷時は1G)
6) 2.5インチHDDモデルであること
7) キーピッチが17.5mmあり、楽にタイピングできること

9月末時点では、HDDやメモリの交換・増設、大容量バッテリーがどうなるのかわからないが、言い換えれば「どうでも良い問題」。(やりたい人は何でもやっちゃいますからね)
 Dual Core Atomは9月21日に発売になったが、これはマザーボード、というか、NetBoxというかデスクトップ用。ノート用のDual Core Atomは来年になる、というウワサ。
 スペック的には10万円台後半~20万円台のモバイルノートの方が軽量・高性能・高機能・長時間バッテリー駆動・高ディスプレイ画素数なのだが(一部には10万円台前半のものもあるが)やっぱりATOM Net Bookも欲しい。
 プリウスも欲しいが、100万円で買える軽も欲しい、って感じ。

東芝も発表したけど7万5千円じゃぁねぇ。8.9インチだよ。
8.9インチは5万円! それとキーボードが打ちにくそう(買った人は負け惜しみで「悪くない」と言うに決まっているけど)。 でも、キーボードのピッチを17.5mmにすると、8.9インチの液晶とのバランスが難しいのですよね。
2.5インチHDD搭載モデルで5万円で買えるモデルが欲しい!!
NetBookが大売れするのは結構なことだが、量販店は売り上げ単価が下がるので戦々恐々かもしれない。
 
Aspire Oneも価格が下がってきているが、「結構熱い」とか「分解が大変」とか。(多くのクチコミ&PCJapan)
タッチパッドの脇についているクリックボタンの事はあまり触れられていないが、私はイヤ。

ということで、「悩んでいてもしょうがない」ということでSOTEC DC101を9月25日に予約してしまいました。
当初、10月3日発売、となっていたのだが、9月30日に「1週間遅れて10月10日発売/発送開始」とのアナウンスがホームページに載っていたようだ。

そして、現物も見ずに発注してしまったものだから、待ちきれずに東京駅八重洲口にあるONKYO/ソーテックダイレクトショップ東京駅八重洲口店に行ってきて触ってきてしまった。
お店はパソコンショップらしくない。銀座のアップルストア、とは言わないが、広くないものの、明るく、清潔な感じ。触れるマシンは白が1台(黒は展示のみ)。発売前のものなので、Windowsのロゴシール等は一切貼っていない。インターネット用にEM(イーモバイル)のUSB接続の長円形のモデムが接続してあった。接続速度は3.6Mと表示されたがこれは7.2Mモデルでは? デモ機のブラウザはIE7。一瞬貯めてから画面が変わっていく感じ。イライラするほど遅いわけではないが、Google Chromeにすればもう少しサクサク動きそうだ。

天板とキーボード/キーボードの面は塗装もキレイで良く仕上げてある。詳しくはホームページに譲る。天板のデザインが良いのでより「スッキリした高級な」イメージをかもし出している。「SOTECは安物」というクチコミも見かけるが、私はそうは思わない。
キーボードも打ちやすい。ストロークもそこそこ。MSIのU100と一番差をつけたのが右クリック、左クリックのボタン。U100は一本のバーがシーソーのようになっているので、左端や右端を押すと押しやすいのだが、中央近くを押すと押しにくい。DC101は左右のボタンが独立しているので、左右ボタンの中央よりで押しても押しやすい。ただし、クリックボタンはやや重い(節度感がある、というのはちょっとホメ過ぎ)
 タッチパッドは大きさもまぁまぁ(このクラスでは最大か?)だが、パームレストと段差があまり無いので人によっては「カーソル飛び」が気になるかもしれない。

明るいショールームの中であったが、ディスプレイの輝度は「6~7」くらいで十分。全部で10段階だったと思うが、きちんと輝度が変化するので使いやすい。節電にも寄与できそうだ?
 ディスプレイはノングレアタイプ。1024x600の600が気になるのだが、考えてみればWindows95が始まったころは800x600なんてのがフツウだった。インターネットエクスプローラも「全画面表示」にすればけっこう広く表示させることができる。10.1型は、ボディとのバランスもよく、小さい感じは全く受けない(その分、バッテリーの消費が多いのだろう)。
広く表示させたいときは外部ディスプレイを接続すればよい。

ディスプレイの周囲の「フチの黒い部分」はホームページの写真とはやや違う。四隅のネジ穴の処理がされていないので、銀色のネジが丸見え。製品版ではゴムのクッション(ディスプレイ面がキートップに触れないようにするのと、ディスプレイ部とパームトップ部がぶつかってこすれるのを防ぐ)が貼られているのをC101のホームページで確認。ディスプレイの「蓋」(ヘンな表現だな・・・)にはラッチ等がなく、(おそらくちょうつがいのつくりによるのだろうが)蓋を閉じる最後ですこし強くしまる感じ。ケータイの技術が応用されているのか?

ディスプレイのフチと同様、底面は「試作品」なのかもしれないので、デキについてはコメントしない。(これも製品版に期待) 底面には独立した蓋のようなものはなく、メモリやHDDを交換しよう、というときには底面全体をはずすことになりそうだ。Aspire One方式か?
と思ったが、別の人のブログには「大きなフタがネジ止めされていて」となっていたので、10月6日に再度見に行った。なんと、巨大な蓋になっていた。このフタをはずすだけでイロイロとアクセスできそうだ(当面はメモリの交換くらいだけど)。
メモリもおそらく1Gが一つのスロットについているのであろうが、ビデオメモリのDVMTを見る限り、この1Gをはずして2Gをつけることは可能だ(既についている1Gをはずして2Gを取り付ける:これもC1のホームページのスペックにて確認済み)。
HDDが2.5インチなのだが、SSDにすることは無いであろう・・・たぶん。

インターネットに接続、程度の負荷だったので、全体的にはキーボードの「I」のあたりを中心にほんのりと暖かくなっていた程度。底面も暖かくはあったが気になるほどではない。インターネットを何面も開けていたり、DVDを再生したりすると発熱するかも。
ファンの音が確認できないので再起動させてみたが、筐体に耳をくっつけてみてやっとHDDがカリカリ言うのが聞こえるだけ。
ファンの音がしない・・・・お店のひとに聞いてみると、「ファンレスです」とのこと。超びっくり。ずいぶん思い切りましたねぇ・・・・ お店の人「けっこう熱くはなるんですけど、こういうパソコンは長時間作業するものでもないし・・・」と割り切っていました。高負荷作業をするとどんな具合になるか楽しみです(動画変換とかはする気は無いです)。
http://www1.sotec.co.jp/direct/dc101/face.html
左側面、白いボディの上半分には「排気口」らしきものが見えるが、ほとんどダミー。
熱はその下の黒いスリットから逃がすようだ。
本体をひっくり返してみるとわかるが、本体上面の白い部分が、底面の黒い部分を上からカバーするようなツクリになっているので、「排気口」のようなところには底面のフチがきているようだ。 デザイン的にこうなったのか、もともとはファン付きで設計していたのかは不明。


ついでにスピーカーの音も確認できず。スピーカーはパームレストの手前側の底面にあまりはなれていない距離で二個、真下に向いて長円形のものがついていた。
 一見、MSI U100のように筐体の両端についているほうが良いようにも思えるが、実際にパソコン操作をしてみると、筐体の両端に下向きにスピーカーがついていると、キーボード操作をした時に手首付近が「反射音」をさえぎってしまう。
それよりはこのDC101の位置の方が机からの反射音をさえぎらない位置なのかもしれない。(ONKYOこだわり?)

<10月10日訂正:結局ファンはついていました。お店の人の話は「CPUファンはついていないけど、筐体にこもる熱を排出するためのファンがついている」という意味だったようです。実際に使ってみると、CPUの発熱とは違う、今までのパソコンとはちょっと違う温まり方をします。ファンの音はフツー。出てくる熱は熱いものではありません。不思議な感じです。ファンはOFF/弱/強の3段階。一番多いのが弱で、OFFのときもあれば、強のときもありますが、強はめったに回らない感じです。

底部のデザイン/形状がすばらしい。(ホームページの写真ではわかりにくい)
筐体から一段内側から更に斜めに底部をデザインしてあるので、上から(斜め上からでも)本体を見たときは非常にすっきりした印象を受ける。
このDC101は全体の高さが31mm(突起物含まず:おそらくゴムの足)。私が今このブログを書いているLATITUDE D420が25.4mm(全体的にフラット)

皆さんが興味を持っている6セルバッテリーはどんな形になるのでしょうかねぇ。
標準の3セルではスペック上は2.1時間なので(実質は1時間半程度ですね)、そういう意味では電源の無いところで出張報告を書くのはちょっと心配かも。あくまでも「空いた時間にやりたいことをやって、バッテリーが無くなったらそれまで、なのでしょうか?
Wordとか使わずにエディターでサクサク入力すればバッテリーも持つし、サクサクたくさん入力できそうですね。
バッテリーは常に頭の痛い問題で、標準と同じバッテリーを予備として持つのはなんとなくバカらしいし、かといって6セルは重いし買うときには出費がかさむ。シャレで「ソーラーセル」か? 昔(大昔?)の車のように「リザーブ」があれば良いのに。

一番最初に買うのは職場用のACアダプタか(超小型を買う:1500円なら安い?)http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%22M-00937%22&s=popularity&p=1&r=1&page=&cl=1
(ただし、記載があるように、自己責任で使用してくださいね:そんな危険を冒すのならACアダプターを持ち歩いたほうが良いけど・・・でも毎回コードを束ねるのも面倒くさいから、「自宅用」「会社用」「本体と一緒に持ち運ぶ用」になるのか?

電池の持ち、はSpeedfan/SpeedswitchXP等で調整できるのか?
HDDは回り続けているかもしれないが、アクセスを減らすために、良く使うデータとか、連続して使うデータ(動画とか?)はSDHCに保存したほうが良いのか?

メモリは4000円も出せば2Gが買える。とりあえず手元のパソコンの2Gを挿してみよう。

HDDは早いうちにクローンを作成しておこうか?  夢はふくらむばかり。
発売延期を知らずにクロスケーブルも買ってしまった。良く調べてみると、最近のパソコンはストレートケーブルでも問題なく繋げることができるようだ。家のパソコンで色々勉強してみたが、100Base-Tは無線よりは数倍はやいもののそれでも遅かった。早くGIGAbit来い! (MSI U100は100Base-T)

後から気づいたのだが、この、予約したホワイトモデル、母艦となるdynabook Qosmio G40W/96EW とデザインが似ている。
http://dynabook.com/pc/catalog/search/user/cgi-bin/disp.cgi?pid=PQG40W96ELNW&dir=DBsCO
これをギガビットでケーブル接続する!
まさに母艦と子機。G40(メモリを2G+2Gにしてある)の2GとDC101の1Gを交換してしまおう!

最終的には画面(1280x800)とか、Vistaじゃ無い、とか、バッテリーの持ちがねぇ、とか、やっぱりシングルコアのATOMじゃぁとか、光学ドライブはあった方がいいねぇ、とかの不満(最初から気になっている点)に戻ってしまった。結果として「日本製モバイルPC」を買っってしまった。結果として「最初から気になっていたところが妥協できなかった」のだ。
皆さんも購入にあたっては気になる部分をまずリストアップして、冷静に評価して購入してください。
 http://bbs.kakaku.com/bbs/00200216706/

<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2527401&pid=877735994" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2527401&pid=877735994" height="1" width="1" border="0">バリューコマース</a>

ところで、パソコンだけでなく、「どこメモ」と併用して能率UPしてみませんか?
http://mycalk.cocolog-nifty.com/china/2006/10/post_8e83.html

=====10月5日追記=====
発売が1週間遅れたが、MSIからはU100ExtraとU90が発売になってしまい、10月4日はDC101をキャンセルしてMSIを買おうか、とかさんざん心が揺れてました。

=====お詫び=====
継ぎ足し継ぎ足し書いたり内容をUPデートしていたりするので、ところどころ文体が不統一だったり、内容が飛んでいたりしています。ごめんなさい。

=====お願い=====
皆さん中型トラックに興味がありますか?「トラックもオートマ!」といったらどんなイメージを持ちますか? 「トラックもオートマ!」で検索してみてください。(できればココログを)
http://mycalk.cocolog-nifty.com/truckmoat/

「バスならオートマ!」もよろしく。

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10月 01, 2008

佐世保バーガー、食べてきました! (690円)

今、噂の佐世保バーガー(ZATS BURGER CAFE)食べてきました。
注文を受けてから焼くらしく、少々お時間が掛かります。
出来上がったら無線のお知らせコールで呼んでくれるのですが、渡し際に店員さんが「ハンバーガー、つぶして食べてくださいね」と声を掛けてくれます。

たしかに、出来たては、(下から、バンズ、パティ、チーズ、目玉焼き、ベーコン、スライスオニオン、レタス、そしていちばん上のバンズ(うろ覚え))具材がいっぱい。つぶさない限りはとても食べられない。
で、つぶして食べたら美味しかった、というお話。

たまに食べるのならおいしい。
冷静に考えると「ちょっと高いけど美味しい」。
個人的には「いい話題であったが、途中下車してまで寄る気はないけど、何かの用事でそばに行ったら食べてもいいかな」かな。

もう一つは食べ方。
つぶさないと食べられないのは確かだし、つぶして食べるミックス感はいかにもハンバーガー、という気になるのだが、逆に、素材ひとつひとつの味が埋没してしまう。
たとえばメガマック等はパティ1枚1枚食べると「アメリカンビーフ」の香りが口中に広がるのだ(醤油をたらすとさらに絶妙になる)。
 佐世保バーガーも一つ一つの素材に結構良いものを使っているようなので、それらをひとつひとつ楽しんでみたい。
 だから、「まずは具材を一つ一つ(バーガーになったときの半分の線あたりまで)食べて、次に『全部入り』をつぶして食べる」というのはどうだろう?

あ~、おなかがすいた。

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