RED CRIF 赤壁の戦い
訳あって、平日の昼間に見に行ってきました。映画館の券売の女性が「真ん中の列を中心に御案内差し上げておりますが、多少混みあっております」とか言うのが聞こえた。券売り場の前も20人くらい並んでいたので、「窮屈はヤだなぁ」と思って、思い切ってS席を買ってしまった。2500円。結果としてはS席周辺もガラガラであった。飛行機の空席情報のように、映画館も空席情報を表示したらよいのに。 毎月1日なら混んでるのかしら。1000円なら混んでてもOKか。 ところでどうして映画館とか劇場の席は「前の人と互い違いになっていない」のであろうか? 前の人の頭が邪魔。座高が高くて頭がデカい人の後ろだと金を返してほしくなるのだが、前の人と座席が半分ずれていれば快適なはずなのに。もしそんな劇場があったら教えてください。
さて、レッド・クリフ(RED CRIF)というからには洋画っぽいが、最初の解説が日本語なのを除いてみんな普通話(いわゆる中国語:マンダリン)。でも「字幕:戸田奈津子」ってなってたぞ・・・ まさか、英語の字幕から日本語字幕を作った?
途中で、金城武の諸葛孔明が周瑜(トニーレオン:Tony Leung :梁朝偉)に同盟を促す時に弓を手にとって埃を見て「長いこと使ってないね」と中国語で言うところを日本語字幕では「使わねば」とやってしまうのは戸田流か?
英雄(HERO)も訳あってDVDで見てしまった私はチャン・イーモウ(張 芸謀)作品ではないのだが、ある種の同一性を感じてしまった。(ただ単にトニーレオンが出ているから?)
中村獅子童も違和感は無し(というか、なんで獅子童? 竹内結子の方が良いぞ!)。
兵隊の数とか、軍艦(船)の数のむちゃくちゃ多いのは一部はCGなのだろうが、日本の映画とはスケールが違いすぎる。金を掛ければ良いとは思わないが、お金を掛ければ香港映画だろうが中国映画だろうが、日本映画だろうがハリウッド映画のようなスケール感は出せるのかもしれない。個人的にはあまりお金を掛けるのは好きではないが、この映画は「そのスケール感」を楽しむことができた。
やっぱ空いてる映画館で大スクリーンで見る映画はいいワ!
でも、結果として5000円近く払うのはちょっとね。結局はビジネス?
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