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3月 28, 2010

2010年 春の新番組はクイズものが百花繚乱

私にとってのクイズ番組と言えば「クイズグランプリ(1970年3月30日-1980年12月26日)で、当時は「番組出たら勝てるような」気がしていた。

それゆえ、最近のクイズ番組は物足りない。
まともな問題を出している番組のものは8割以上は正解できる。言い換えれば8割は無駄。
それ以外の番組は難問奇問珍問ダジャレが多く、「それを知っていてどうするの?」「そんなの答えることが出来てなにかメリットがあるのか?」というものが多い。

おたく系
脳トレ系
とか色々あるが、「無知」「おバカ」「非常識」を視聴率アップにつなげようとするのはやめてほしい。「品性が問われる」からだ。(作っている人も見ている人も)

視聴者が「ワタシよりバカがいる」と安心するような社会を作るのはマズイと思う。
PISA型学力がすべてとは言わないが、「正答率」なんかをクイズ番組で表現するときは日本だけではなく、世界の中でどのくらい、とか、世界の国はどのくらいの正答率、とかをどんどん公表すべきだ。そうすれば視聴者も自分のポジションが世界のなかでどのくらい危ういところにあるか気付くきっかけになると思う。

ほんのわずかな「海外に行って現地で苦労しながら「日本」への尊敬をしてもらっている人たち」のおかげで日本は今の地位を保つことが出来ているのだが、それらの国々の人たちがあこがれの日本に来てみたら「清潔な国なのに愛国心も無いし英語も通じない」ヘンな国と思われていると思う。

日本の文化伝統は大切にしつつ、でももっとグローバルな視点で自分を客観視できる人間を育てるようにしたい。

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学校教育は「何を教えるか」ではなく「何を身につけさせたか」では?

学校、小学校とか中学校とか(もちろん高校も)、先生はスケジュールにそって一生懸命に授業を進めているのだが、これでは長距離走のように先頭から最終走者までバラけてしまう。最後の方の走者なんかはどこを走ってよいかさえ分からなくなっているし、ひどい子は走り方までわからなくなっている。

学校は平均以下の子供、もっと言えば理解に追い付いていない、最後の方の20~30%の子供に目を向けてあげるべきだ。

頭の良い子は放っておいても勝手に勉強するし、学校教育がモノ足りなければ勝手に塾に行く。でも、理解が追い付いていない子供たちは誰も救ってくれない。
ここをケアしてあげないと、日本は今後20年~30年でキビシイ状況になっていくと思う。

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高速道路にエコカー割引?

高速道路の上限料金制度で、低燃費車を優遇するエコカー割引の新設を検討していることが2010年3月27日、分かった。
とニュースが流れたが、「本末転倒」というか、自腹で高速道路を走った人の無い浅知恵というか・・・・

私の持論はズバリ、「区間平均速度で課金」である。
もともと高速道路(自動車専用道路)はA地点からB地点まで早く行くことにお金を払うのが目的であってアメリカのフリーウェイとは趣旨が少々異なる。
「時は金なり」なので、「速く(短時間で)走った人」には高く課金し、ゆっくりと走った人からはあまりお金を取らないようにするのは今のテクノロジーを利用すれば簡単にできること。
 事情があって急がないといけない人からはそれなりに頂くし、長距離を比較的ゆったりと走る人の場合はCO2排出も少ないので「あまりお金を取らない」。

一方で、渋滞に巻き込まれてしまった人からは「渋滞させてごめんなさい。CO2も発生させてごめんなさい」ということで料金は少なめにする(あまり徴収しない、というか、高速料金を還元する)方法もある」
 ただ、1000円高速が大失敗しているのは明白で、無駄な渋滞ばかりつくっているのだから、高速料金はもう少し工夫する必要はある。
 地方の高速道路建設も大事だが、渋滞解消のための拡幅も必要だし、渋滞する区間は「需要と供給」の原則を利用してある程度価格を高めにしてその区間や時間帯に車両が集中しないようにする工夫が必要だ。
 将来的に交通量が減ることも見越して、拡幅は最低限にとどめ、抜け道や「いったん降りて一般道を通ったり、時間つぶしをしても割引が続く制度とかを検討した方が良い。

もっと大事なのは春休みや夏休みのように子供が休みの時期はお父さんやお母さんが有給休暇を消化しやすいような環境づくりも大事だ。
 さらには、通年での観光地への誘導のために、学校でも年に数日は「家族と旅行に行く日」を設け、休んだ分の授業を補修するような仕組みを作るべきだろう。
 (全く同じ授業をする必要はなく、かんたんなテストと組み合わせて「まとめとおさらい」をすればよいと思う)

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3月 27, 2010

毒ギョーザ事件 新たな展開

事件直後の私のブログ↓

http://mycalk.cocolog-nifty.com/china/2008/02/post_9f32.html

かなり「それらしい」ヨミでしたね。

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3月 26, 2010

金スマSP マッチの回 後ろのお姉さんたちはナゼ足を組んでいるの?

出演者でしょ。

黒柳哲子さんや中井君も足を組んでいたけど、少なくとも後ろの赤い服着たおネェさんたちは足を組んではいけない。
 というか、足を組んでいるようなところを放送してはいけない。

まぁ、お茶(茶道)の席で横座りしているようなモンです。

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3月 25, 2010

とにかく英語で発信しないと世界標準になれない

日本が世界に打って出て行った頃を思い出して欲しい。
英語でアメリカに出て行って成功した。
その成功体験を元にヨーロッパにも出て行った。
「クルマ」という共通言語が通じる地域ではそれなりの成功を収めた。

一方で、アジアの成長の「お兄さん」となった日本は20世紀の最後の頃、アジアの弟達、近所の貧しい人たちに頼られていた。
 彼らは日本語を勉強し、日本から色々と吸収していった(技術とか、お金とか)。
地理的なものや、第二次大戦関連の関係もあったと思う。

ただ、今、アジア諸国は本当に日本を必要としているのだろうか?アメリカやヨーロッパは日本を必要としているのだろうか?

なんでこんなことを書いているか、というと、ここ数日、私の周辺でおこった事柄が発端となっている。
一つは例の展示会。中国からの出展者は「中国語」と「ピンイン」と「英語」だけ。日本語はカタコトしか通じない。 おそらく彼らは「英語なら通じるだろう」と思ってるようだ。
もう一つは、日本の会社が「海外版カタログ」と言って作るのは「英語版」である、ということ。 ○○国版、△△国版ではなく、ひとまとめにして「海外版(=英語版)」。

これは言い換えれば英語を「世界共通」と日本人自ら認めている割には「日本で展示会に出展しようと思っているのに日本語での表示も資料も無いのはナメている」と言うことを完全に忘れている。

もっと言うならば、給与が高くて購買力が無くて英語の通じない国なんて相手にする必要はないということ。言い換えれば、給与が安くて英語が通じて購買力が旺盛な国へは進出しよう、ということだ。

20世紀なら「1億人も居るマーケットだから日本語だけで十分」という考え方で通用したが、現在は「1億人しか居ないマーケットで英語も通じないのなら優先順位はどんどん下がる」と世界の人は見ている。

別の言い方をしよう。国連の公用語のうちの最低2つを使いこなせないと「世界からやられてしまう」のですよ。(ちなみに国連の公用語は英語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、アラビア語の6つだそうだ)

ゆとり教育でもなんでも良いが、英語はアレルギー無く会話が出来るレベル、それ以外の言葉も一つくらいは意志の疎通ができる程度の語学力・国際感覚を身につけておかないと世界から相手にされなくなってしまう。これは「つながっている」現代において大きなハンデとなってしまうのだ。

話はちょっと違うけど、長洲未来が強い(アドバンテージがある)のは、バイリンガル(というか英語メインだが)で、グローバルだということ。
でも、日本語しかわからない1億人ちょっとよりは英語の理解できる数十億人を味方にできるというのはすごいことだ。

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3月 22, 2010

「いいから働け」はひどい

CMだからといって、何をやっても良いというものではない。

こういうことにいちいち腹を立てるのは自分が年をとった証拠なのかもしれないが、これだけ労働ということに対してシビアな時代にこのセリフは無いよね。

製作者のセンスが理解できません。

労働者に対してもっと敬意を払ってください。

<2010年3月28日>
Googleで「いいから働け」の検索でトップになってました。

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3月 19, 2010

IAAE 国際オートアフターマーケット/ 第九届国际汽车售后市场EXPO2010

ちょっとカテゴリー違いの気もするが・・・

IAAE国際オートアフターマーケット (International Auto Aftermarket Expo 2010:3月18日~20日ビッグサイト)に行ってきた。 (第九届国际汽车售后市场展览会)

自動車のアフターマーケットの専門家として、日本・中国・アジアでの経験の深い私としては毎年楽しみにしている展示会のひとつなのだが、今年は酷かった。

景気の低迷により出展を控えている、取りやめた企業も多かったのだろうが、だからこそ主催者側は方向性を明確に打ち出すとか、この展示会の将来像を明確にして、今年は出展を控えた企業が「来年こそは!」と思うような企画・盛り上げをして欲しかった。

カンファレンスにしても「アフターマーケット」の今日・明日に直結する話題は皆無だし、そもそも「国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会」って何だ?って感じ。
 だって、主催となる「自動車部品・用品関連団体(20団体)」を構成している企業がほとんど参加していない。
団体としても参加していない、ということは実行委員会がその意味を成していない、ということ。
⇒実行委員長は日刊自動車新聞社なのね・・・

何でもかんでも行政のせいにするつもりはないけれど、新車として販売されてしまった自動車がスクラップとしてリサイクル原料になるまでの間、15年以上も面倒をみるのは我々アフターマーケット業界なのだから、この業界を将来に向けて、つまりこれから10年先15年先にわたって、この業界がどうなっていくのかを明確に示してくれないと、困るんですよ。
もちろん、世の中は自由競争なので誰が何をしようと構わないのですが、後継者が居なくて、あと5年、10年が商売の限界と考えている経営者はおそらく1万人以上いると思うし、一方でまだ20年以上この業界で生計を立てていかないといけない人々も(家族も含めて)100万人も居るのだ。

この展示会を見に来る人々はそういった期待を持ってやってくるのに、この展示会の中身は何だ!

それと、海外勢もひどい。
日本で展示をするのだから、「海外でのアフターマーケットはこうなっているんですよ。そういった中で我々はこういうビジネスをやっているんですよ~」といった紹介があってもいいと思う。
 台湾勢は中華民国対外貿易発展協会が「形」だけは整えてくれたのでなんとなく小奇麗にまとまっていたが、来場者に対するアプローチが全くダメ。そもそも彼らが何のために出展しているのかわからない。
 自社製品なんて展示されても「欲しいものは無い」のだから。
 現状の日本のアフターマーケットの実態・ニーズをもっと勉強してから出展すべきだろう。

もっとひどいのが我が愛する中国軍団だ。
中国の展示会なら「出展しておけばなにか反応がある」かもしれないが、ここは違う。ちゃんとしたコンサルタントが出展をリードしてあげないと、展示会の質そのものにかかわってしまうよ。
1)日本の来場者は中国語が読めない。アルファベットのピンインも全く読めない。
 日本人の目を引くには「日本語のフォント」で会社名をまずきちんと表示する。簡体字もダメ。
 例えばGuangzhou Michael Auto Electrotech Co., Ltd という会社なら
 広州マイケル自動車電子技術株式会社 といった具合に。 日本人に内容を推測できるような日本語の会社名を用意すること。
2)会社案内 とくにここ3年間の販売実績。売上8割は何処の会社のどの車両に組み込まれているのか。
 (日本のユーザーは組み込まれている部品を作っている会社のもの以外は信用していない)
 我社のメイン製品であるスターターは中国の吉利の◎◎というモデルに100%採用されており、この3年間に80万台出荷した。製品クレーム率はわずか18PPMであり、吉利からは優良品質メーカーとして3年連続表彰されている。この高品質に裏づけされ、昨年からは吉利の輸出用車両にも搭載されている、
とか書けば、日本のユーザーなら「単に大量生産しているだけでなく、品質もそこそこだな」と思ってくれる。
中国のユーザーで18PPMが達成されたとしても、日本のユーザーから見れば1800PPMくらいにすぐなってしまうことは事前に理解しておくことが必要
3)展示物、配布物は全て日本語版を作成し、展示会には日本人を担当させること。
 日本語が出来る中国の人ではダメ。中国語ができる日本人でないとダメ。日本人が勤務していない会社のものは日本人は買わない。
4)日本国内に連絡場所が無い会社のモノはダメ。
 日本のアフターマーケット業界には国際貿易なんかやる気のある人は居ないのだから(←ビジネスチャンス!)、全て日本国内で完結できる仕組みを作ってから日本に進出しないと誰も振り向いてくれない。

まぁ、アイディア・考え・コメントはいくらでもあるが、興味を持った人はコンタクトしてくれたまえ。

個別にアドバイスしてあげますので。

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3月 06, 2010

DELL XPS M1210 バッテリー セル交換に失敗

DELL XPS M1210 の9セルバッテリーHF674 が死んでしまった。
PCに挿しっぱなしでACアダプターをつなぎっぱなしで3年。
そろそろ危ないな~(残り容量100% で15分くらいしか持たなくなってきた)と思い、深めの放電⇒充電を繰り返そうと思っていた矢先にダメになってしまった。

経験上、9セルあってもそのうちのどれか一つのセルがダメになっていてバッテリーモジュール全体が死んだ状態になっているのだから、「殻割りしてセルを交換」と安易に考えた。

幸い、手元には親がどこかに行ってしまった別のPCのバッテリーモジュールがあったので、両方とも殻割りをした。DELLの方は、18650を3本並列にしたものが3つ直列で11.5V、もう一つのは2本並列にしたものを4つ直列にして14.4V。

DELLの方は、真ん中のセットが2.5V、両端のユニットは3.9Vあったので、真ん中のユニットをとりはずして、そこに別のモジュールの元気な18650を3つ入れ替えれば良いと思っていたのだが、、、、、

結果としてバッテリーが死んでしまうよりももっと悪い状態になった。
爆発とはかしないのだが、PC本体のバックアップ電池まで死んでしまい、時計が毎回狂うしまつ。

後の祭りだが、真ん中のユニットのバッテリーを3本いっぺんに取り外してしまうのではなく、1本ずつ交換すべきだったと思う。

そうすればバッテリーモジュールの制御回路も「変化に気付かなかったかもしれない」。

とっても残念。

追記:死んでしまった真ん中のユニットは結局三本とも死んでいた。おそらく一本が死んだことにより、他の2本も深い放電状態になり死に至ったのだと思う。
(ちなみにSUMSUNGのセルだった)

どうせなら9本を独立させて、死んだセルだけ簡単に交換できるようにすればぐっとエコロジー&エコノミーになると思うのだが。技術の進歩とともに、3年くらいしてバッテリーがヘタり始めたころならPC購入時より1~2割容量の大きいセルにチェンジできる可能性もあるし。セル1本1000円、ケース1000円、制御基板1000円で十分にモトが取れると思うのだが。PCメーカー、バッテリー供給メーカーさん、考えて下さいよ。

<追記>
結局オークションで「純正」新品の一番安いものを購入しました。
中国で販売されているものを並行輸入している感じですが、私のモノの場合は日本に在庫があったようで、落札後比較的短時間で送られてきました。
PC本体は購入後3年が経過し、いつ現役引退してもおかしくない状態ですから、バッテリーにはあまりお金を掛けたくなかったので、それなりに良い買い物が出来たと思ってます。

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