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9月 29, 2010

田原総一朗どうなるニッポン

日本を豊かにするには「外国からお金を持ってくる」しかないのである。
これはわかりますよね。

そのために何をするか、を議論しないと、小学生にもバカにされるよ。

夫婦共稼ぎになればその分雇用が減る。その条件の下でむりやり雇用を増やせば給料が減る。
一つのスイカを6人で食べるか10人で食べるか、ですよね。一人分を減らしたくなければ他からスイカを持ってこないといけない(=外貨)。

で、労働力も「商品」とみなせば日本人の給料は中国やベトナムのレベルにするしかない。

例えば研修制度の名の下での外国人労働者を止めれば日本人の雇用は発生する(ただし、彼らと同じ給与水準)。

さあ、どうする?

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9月 28, 2010

マックウォーターRG85 内部が崩壊する!

雨の日用に購入したマックウォーターRG85。
サイズが少々小さいらしいということは事前調査で確認済みだったので、「4E26.5」がベストな私は28cmを購入した。それでも中敷き等を入れると窮屈なので、購入時の状態で履いている。

踵が少々高いので男には履きにくいのと、踵の部分のサポートが無いので(カップソールのようになっていない)若干歩きにくいが、「完全防水」という安心感があり、雨の日は快適に履いていたつもりだった。

最初の異変は靴を履いた時に「踵の部分がでこぼこしている?」という感じ。
靴下がずれているわけでもない。

で、本日異変が・・・
靴を脱いでみると、靴の中が「灰色の粉のようなもの」でいっぱい。
靴下にも灰色の粉のようなものがいっぱい付着している。セメント粉のような感じ。
おそらく、靴の内張りの下地(スポンジのようなもの?)がボロボロになって粉のようになり、内張りの生地の目の間から出てきたものだろう。

どのくらいまで「内部崩壊」がすすむか、しばらく様子を見てみよう。  しかし、これだから中国製は・・・・

<2011年5月28日追記>
私と同じようなコメントはWEB上では見当たらないが、とにかく私のクツは内部がガタガタになり、履けば靴下が灰色になるので、今はこの靴は履いていない。
代わって履いているのは↓
http://mycalk.cocolog-nifty.com/china/2011/03/post-571b.html

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中国のメンツをくすぐり、大人の対応を(釣魚島)

あまり尖閣諸島の問題にコメントしたくなかったのだが、あまりにも「中国(人)というもの」を知らなさすぎるし、国際社会というものを意識しない国のやり方、ただ単に政府の挙げ足とりの自民党等々目を覆うものがある。

さて、今日本がすることは「空き地」に入ってきて遊んでいるガキ大将(ジャイアン?)に「そこは私の土地だよ、遊んでもいいけど、ちゃんと断ってね」と諭すことだ。
中国は大国であり、歴史もある。第二次大戦では日本が敗戦国だ。
その敗戦国の領土を占領していたアメリカが1972年に尖閣諸島と一緒に沖縄を日本に返還した。

これは日本もアメリカも中国も認めている「歴史的事実」だ。
(今の中華人民共和国政府は認めていないが、当時の中華民国政府はちゃんと認めていた)

だから日本国政府は「領土問題は存在しない」と言っている。これも全世界公認の事実。

だが、それを「公認の事実」としてしまうと、今の中華人民共和国政府は文化大革命以降の人民に対する歴史教育の「訂正」をしなくなければいけなくなり、つまり、政府が転覆してしまう。

だから21世紀の勢いで「ここは昔から私も私の先祖も遊んでいた空き地で、私には遊ぶ権利があるし、ここで何をしても私の勝手だ」と居座ろうとしている。

中華人民共和国もこういう力任せのやり方はやめた方が良い。
日本政府もムキになって同じレベルで「お前のカァちゃんデベソ!」と口喧嘩をするのは大人げない。

ちゃんと中国のメンツを保ってあげる方法はあるはずだ。(今の中国は国として、というよりは政府としてのメンツを保つことに必死なのだから)
そして、なんとか自分の土俵(力勝負)に引きずり込もうとしている。

勝負、というのはいかに自分の土俵に引きずり込むか、なのだが、逆に日本政府は「勝負にならない」方法を講じた方が良い。  知恵が必要なんだ。

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9月 23, 2010

NHK みんなでニホンGO! 漢字スペシャル

まぁ、個人の意見は色々あるだろうが、
1.海外・外国のひとからみたらどうだろうか?
2.個性とj非常識を履き違えていないか

1は「非関税障壁」のこと
これは「あえて日本語を勉強しよう」という外国人がものすごく少ない、のと、日本人の外国語が苦手、という弊害をもたらした(現象ではなく「弊害」)。
国際社会のなかで孤立する一員なのだ(経済的にも政治的にも)
とにかく圧倒的に不利。

2は「へんな漢字の組み合わせ」で「個性的な読み」を強要するものだ。
「個性的で良い」「コミュニケーションが生まれる」との肯定的な意見もあるが、「読めないものを無理やり読ませる」
のは非常識というよりも低学力以外の何物でもない。

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9月 19, 2010

日本政府(前原外相)は冷静に、中国の手法に乗らないように

尖閣諸島問題で、日中関係がこじれているが、日本政府は中国政府の手法に乗らないように。

やり方を変え、「強気」とか「弱気」とかではなく、冷静に、合理的に、科学的に日本の主張を繰り返すべき。

メディアもあまり加熱した報道は避け、ニュース番組の最後のほうでちょっと流す程度にしては。

すべては中国政府が過去30年にわたり、日本を仮想敵国と仕立てた教育の産物なのだから。
日本政府は民間や第三国の力も借りて、情報戦で中国の民意をコントロールする(というか、客観的な情報を流す)努力を続けるのが良いと思う。

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9月 14, 2010

国民がもう少し経済の勉強をしていれば菅さんの当選は無かった

ゆとりでも詰め込みでもなんでも良いが、中学校くらいになったら「社会経済学」とか「生活経済学」とかを教えて欲しい。難しい必要はまったくない。むしろ、「西風が吹けばおけ屋がもうかる」とか、「マーチが売れると就職浪人が増える」といった類の「経済連関」だ。

菅さんは雇用雇用と言っているが、具体案はあるのか?
昭和の頃は「公共事業」という伝家の宝刀があったが、今は(公共事業は必要だが)国際的な価格競争(わかりやすく言えば人件費)の中で考えると、一番簡単な雇用創造は「賃金の削減」と「消費税のアップ」だ。

残念ながらどちらも今の日本人には受け入れ難い。(受け入れられない)
つまり、菅政権下では雇用は創出できない、というのが結論。
だからいきなり円高になったし、日経平均が下がって閉じた。

ここで言っておきたいのは、カンジアン(菅さん的経済政策)は、実は正しいのだが、「総論賛成、各論反対」。
だれも対岸の火事を消しに行こうとはしない。

さて、私の為すべきことは、上から目線で経済を語ることではなく、みんなが経済の仕組みを知り、「ちょっとだけ」自分の気持ちより大局的な観点からお金の流れを理解できるようにすることだ。

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9月 12, 2010

家計簿(小遣帳)は、予定支出は予め記入しておく

家計診断(自己診断)は、とにかくすべての支出を記録することなのだ。私もそうやってきた。

ここで気がついた。毎日の予算、毎日必ず支出するものは金額が決まっているはず。
だから、家計簿なり小遣帳は新しい月(ページ)になったら、予定金額はすべて書き出して、その月が赤字か黒字かまず決めてしまう。
毎日買っているビールとか、昼食代とか、おかず代とか、携帯の料金やインターネットのプロバイダー料金等、毎月ある程度の支出額が決まっているものは事前にすべて書き出してしまう。
 突然の出費である飲み代も「予定支出」としてある程度の金額を決めておく。

そうした上で、使える予定の金額(たとえば小遣いの額)の9割で1ヶ月を過ごすように計画を立てていく。
(できればその1割は積立定期預金等にしてしまう)
⇒そうするうと、9割の9割(つまり8割)で生活するためのガイドラインが見えてくる。
 そうすれば、8割の分を超えても「9割」のところまでは使えるので「余裕」が出てくる。

お試しあれ!

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9月 05, 2010

牛丼戦争 消費者(市場)のニーズを先取りしないと

要するに自分の主張を貫くことも大事だし(吉野家)、その味を守ることは大事だし、そういう顧客の期待に応えるのも本当に大事なことだが、それにこだわっているとビジネスを見失いかねない。

で、以前にこのブログで主張したつもりだが見つからないのだが、すき家はビジネス的には成功していると思う。
つまり、高校・大学時代に牛丼を知った男が家庭を持ち、家族で牛丼屋に行くときに、奥さんやお母さんや子供が楽しめるメニューがすき家にはある。「ミニ」があるのでおばあちゃんや小さい子供も安心だ。

ここで言いたいのは、若い独身男性の昼飯だったものを3世帯で楽しめる食べ物にしたのはゼンショーだ、ということ。発送の転換・展開である。

もうひとつ、吉野家が間違っているのは、「牛鍋丼」を出した時に「客単価は減るが」と言っていたことだ。
客単価を上げる時期か? 客単価を上げるのは固定客、ブランドロイヤルティ(brand loyalty )が確立された後のこと。
一般的には牛丼は「代替材」が存在し、価格弾力性が高いのだから、ブランド(味)にこだわるのは勝手だが、わざわざ市場をせまくする必要があるのか?

極端な話、牛丼は安いから食べているのであって、お腹がすいている人にとっては「牛肉や肉を食べる」ことよりも次の食事までいかに安く持たせるかが大事。

つまり牛丼や牛鍋丼をとおりこして「牛汁丼」や「牛味丼」を出しても良いと思う。
牛丼の汁だけ掛ける、とか、麩や白滝だけでも、無くても良い。(さすがに汁だけだと注文しにくいかもね)

吉野家の並でごはんが260g程度らしい。(それに具が85g程度らしい)要するに300gあればなんとかなるし、350gあればそれなりに腹もちも良さそう。

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日本の国際化と若者の海外嫌いのミスマッチ

楽天やユニクロの英語社内公用語化、日本電産は幹部昇格への「参加国語(日本語・英語・その他)」必須化、日立の「事務系(グローバル社員)の全員海外赴任」等、今後も成長を目指そう、というか、世界を市場としている企業は「脱日本」、公用語としての英語が「当たり前」の時代になりつつある。というか、当たり前を公表し始める時代になってきた。

見方を変えれば外資系の会社では英語が社内公用語が当たり前であり、それは英語圏を本社とする会社だけでなく、ヨーロッパ(非英語)の会社でもグローバル展開を目指す会社はそれが日本に進出するときから「英語」が当たり前であった。

一方で、最近の日本の若者の多くは「海外に行きたくない」「英語はイヤ」と公言してはばからない。
だれが、どうしてこんな状況になってしまったのだろうか?
「ゆとり教育」のせいと言ってしまうのは簡単だ。

ゆとり教育というのは詰め込み教育への反省から生まれたものと理解しているが、本来は時代に即した、「将来を見据えたエッセンスを理解させる」もののはずだ。円周率が3.14だろうが3ろうが、「3ちょっと」という概念があれば良い。直径10センチの円周は30㎝ちょっとという概念があればそれでよく、30㎝より少ないのはおかしい、というような常識が見に着いていれば良い。

私の同期生にある有名な大学の付属高校から上がってきた人がいるが、その人はマラソンが42.195Kmであることが常識では無かった。「みんななんでそんな細かい数字を知っているの?」である。東京オリンピックを経験した私の世代は「マラソン=42.195Km」はある種「てにをは」的な常識だと思っていた私にはショックだった。

ゆとりでも詰め込みでも良いが、もっとお金とか世界経済とか現代世界政治とかを小学校から教えるべきだ。
だから「池上解説」がこれほどまでにウケているのだと思う。世の中はこういう情報、情報解説に飢えているのだ。文科省頑張れ!

で、冷静にフツーに考えれば日本というか、これからは世界を市場と考えるのが当たり前だし、既にそれが当たり前の国がたくさん出てきている(シンガポール、韓国、そして中国等々等)。
すでに日本は技術立国の時代は終わりを告げつつあるなかで、「上から目線」を捨て、謙虚に「市場は世界」という気持ちを全員が持たない限り、ゆとり教育で努力を避ける連中が「レッドオーシャン」だけを目指すという悲劇を繰り返してしまう。 ゆとり教育の連中のくせになんで就職の時にはレッドオーシャンを目指すのか?
それはゆとり教育ではなく教育する側(教師だけでなく人生の先輩も)の単なる怠慢であろう。

そしてそれがやがて回りまわって自分にツケが回るのだ。

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9月 04, 2010

マーチを買ってはいけない

マーチは良い車だと思う。だから購入する方は「輸入車を購入すると」ということを良く理解して、納得して購入して欲しい。

簡単にいえば、マーチを作る工場、その部品を納める企業等がごっそり日本から消えた、ということ。
そして、単に日本から消えただけではなく、今までそれに従事していた人たちの仕事が無くなった、ということだ。

今までも実はオーディオやテレビ等でこういう傾向はあったのだが、海外にシフトした分をより高い給与の日本人の為に、より高額の商品を日本でつくる、ということで、今回の問題は顕在化しなかった。

正直言って、日本の将来は暗い。
我々が個人として海外の安い製品を購入することが出来るのは、日本として「何か」を輸出して外貨を稼いでいるからだ。(外国の方が日本を訪問してお金を使ってくれることも含む)
外国が日本の製品を買ってくれる、というのは、
・その国では作れない
・日本製が合理的(安くて品質が良い)(TCOからみても)
・ブランドとして日本の製品を所持したい

一言でいえば、今後日本製品の販売先となるところに上記3点を必要としているところが「ほとんどない」のだ。

では、落とし所は?と言えば、今までの延長線上の考え、生活を捨てるしかない。
給与レベルを2/3にし、でも、それで十分な社会保障をする。十分な社会保障というのはお金を掛けるものではなく、シンプルだが手厚い社会保障制度だ。

一企業のレベルでは単に「コスト」ということで、海外調達や工場の海外移転ということになるのだが、日本人一人ひとりが「日本はどうやって外貨を稼ぐか」を考えないと未来は無い・・・

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9月 03, 2010

菅さんか小沢さんか?

なんとなく菅さんの気持ちはわかる。菅さんは私と似ているところがあるような気がする。
おこがましいかもしれないが。

だからこそ、言えば言うほど「フツーの人」の心は離れて行ってしまう。
一方の小沢さんに対しては「いい人か悪い人か?」の判断は別として、日本人的に「あの人ならやってくれるかもしれない」という期待感がある。

消費税をいつか上げなければいけないのは誰でもわかっていることだが、でも、総論賛成各論反対。
自分のフトコロが痛むことを喜んで受け入れる人は少ない。

というか、LED電球が「数年でモトが取れる」と言っても今はその初期投資のお金が無いのと同じで「消費税を上げることによって結果的に税負担が減る」ことを実感できる人は少ない。
というか、理解できるのと「感じ」は往々にして一致しない場合がある。

菅さん、正しい事を主張しても人心が掌握できない場合もあるんですよ!

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