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3月 23, 2014

おろかな消費行動

消費税が上がる、ということで、小売業界も消費者側も元気が良い。元気が良いことは良いことだが、相変わらず日本の消費者は愚かである。なぜもう少し賢くならないのか。

今回は、税別価格100円のものを購入するのに今まで105円支払っていたのが108円になるだけである。2.86%支払額が増えるだけである。
増税前に買いだめする必要は全くない。
買い溜めしてしまえば、
1)家の中の在庫が増える。置き場所が無いので、目につくところにおいてしまうと、ついつい手を出してしまう。タバコやお菓子、食品、飲み物、トイレットペーパー、洗剤、等々。
おそらく、「たくさんあるからいいや」ということで、5%~10%くらいは消費が増えてしまうと思う。
2)家庭内キャッシュフローが下がる。
 3月末、4月はじめというのは何かとお金が掛かる。その時にモノを買い込むために手持ち現金を減らすのは良いことではない。預けておけば銀行で利子がつくかもしれない。
3)冷静に見ると、「放っておいてもみんなが買うから価格をムリに下げる必要はない」という小売り側の作戦が見て取れる。どちらかというとまとめ買いしやすいような形態になっている。
むしろ、4月からの反動で購入が減る対策で4月はモノの価格が下がる可能性が高い。
消費税が上がる、と慌てるのではなく、「本当に必要なものを必要なだけ、購入価格を決めて買う」習慣をつけておけば消費税の変更は恐れるものではない。
恐れるべきは愚かな消費者心理である。

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アナと雪の女王/Feozen

書きたいことは山ほどある。56歳のおっさんが娘よりも若い二人のヒロインに恋してしまうのは「年甲斐も無い」が、好きになったものは仕方がない。

戴冠式の日の町の雰囲気は、間違いなくジブリアニメ『耳をすませば』のラストのスタッフなどの名前が流れるシーン、上部のいろんな人が歩いているシーンを意識している。
おそらくディズニーアニメの制作者でジブリアニメを意識していない人は居ないと思う。で、ディズニーはどこまでもリアルをコンピューターで実現しようとする。Frozenはある意味で実写や特撮を超えてしまっている。そして私が注目しているのは登場人物の口の動き。特にミュージカルでは発音や口の形が重要視されるが、今回はそれを忠実に表現している。
「be」の発音は、我々が普通に行うように唇の両端を水平にもしくは水平よりも少し上気味に引っ張るのではなく、むしろ下の歯を見せるような感じで唇の両端をやや下の方に引っ張るような感じで発音する、とか。
そして、「ありのままに」を歌っても違和感がないような、日本語の言葉の選び方も素晴らしい。
ありのままに/Let it go
「もう寒くないわ」のあとのバイオリンソロのところと、北の山で氷の宮殿を作るときにまず氷の橋がどんどん伸びていくところ、そこを駆け上がるシーン(ここはみんなも大好きだろう)、そして、スカートをたくし上げて足を「ドンッ」としてパレスの基礎を作るところ、基礎が出来た後にぐわっっと立ち上げるところが私は大好き。
松たか子のミュージカルの実力も素晴らしく、日本語の歌詞に違和感をほとんど感じない。
私は今まで「ミュージカルの日本語は無理」と思っていた。日本語の単語の持つ抑揚がオリジナルの音楽とは合わないからだ。
May JのLet it goも大好きだ。劇中のLet it go/ありのままで とはまた別の「エンディングテーマ」として、独立したものとなっている。ドライブ感、と表現して良いのかわからないが、テンポの良さが好きだ。
雪だるまを「作る」は build。
それにしても、幼少期のアナもエルサも可愛いなぁ。「おねぇちゃん、雪だるま作って」等々。
エルサはおねぇさんで当然素敵だけど、私はどちらかといえばアナの方が好きかな。かわいいし、現代風にたくましいし。

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3月 14, 2014

マレーシア機は陸上に墜落していると思う

会場だと広範囲に浮遊物があるはず。

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3月 02, 2014

ロシアのドサクサ侵攻を許すな

ウクライナが政権崩壊をした後、クリミア自治共和国をかすめ取ろうとしているのがプーチンだ。
このやり方は第二次世界大戦終了時、日本が8月15日に「無条件降伏」を宣言したにもかかわらず、9月2日に日本が降伏調印するまでの間に北方領土を占拠してしまったやり方と酷似している。

みんな、気を付けろ!

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