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7月 24, 2014

宝くじ

「150円あげるからさぁ、300円ちょうだい」と言われたら、あなたはその人に300円をあげるだろうか?

たからくじ、とはそういうもの。
1ユニット(1千万枚)あたりの賞金総額を販売金額総額で割ればすぐに計算できる。
これは高校1年生くらいで学習しますが、
「1枚300円の宝くじを1千万枚買うと、賞金の総額はいくらでしょうか?ただし、宝くじの番号は続きのものを1千万枚買うものとします」とすれば小学生でも計算できるはずだ。
確率論を語るなら「1等、前後賞あわせて6億円というのは平均して宝くじ何枚あたりの事でしょうか?」ということ。これもユニット当たりの話だから「1千万枚」が応え。
買わないと当たらないけど、買うだけ損、という「当たり前の理屈」が「夢」によって無視されてしまう瞬間。
宝くじ10枚、3千円分を稼ぐためにどれだけ苦労したか。
購入してから当選発表まで「寝かせる」ことによって人はあきらめがついちゃうんだからすごい。

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安倍政権の錬金術に気を付けよう

2014年7月24日のニュースで「貿易収支、上半期の赤字が半期ベースで過去最大」と報じられた。

主な理由は輸出が伸びないことと、燃料費(原油、液化天然ガス等)の大幅な輸入増加だ。
もちろん、原発が動いていないから、というわかりやすい理由はあるが、実は、電力会社はほとんど影響を受けていない。販売価格に転嫁できるからだ。
大手が利益を上げれば税収も見込める。
また、輸入超過により円安も改善されず、それも輸入品の物価上昇に「寄与」している。
つまり、安倍政権は「原発再稼働」と「インフレ2%」を達成するために、庶民の生活、中小企業を犠牲にしているのだ。
 一つ注意して欲しいのはあくまでも「インフレ」と言っているだけで、「経済成長」という言葉は無い。(「名目」3%以上の経済成長を達成する、とあるようだが)
 もともと100万円で変えていたものを、紙幣を必要以上に市場に送り込んで102万円でないと買えなくなってしまうようにしているだけで、人々の購買力が高まったわけではない。
 多くの一般庶民はデフレ時期、少しでも安いものを求めることに活力を見出していたが、いまやそれも限界。
 また、消費税率が5%から8%になったことで、多くのスーパーは価格表示を内税方式から外税方式に切り替えた。これによって、多くの消費者は105円だったものが100円になり、見た目をごまかされてしまっている。
 外税方式に切り替えた店では「消費税をお預かりして」などという今まで使ったこともないような表現を使って、自分たちは増税には関係ありません、を貫いている。
 アベノミクスが始まって最初に起こったことはガソリン価格の上昇、であったが、その件に関しても誰も文句を言わない。
 消費税が上がった時にはガソリンがいきなり約10円も値上がりしたが、それに関しても皆はあきらめ顔。
 誰が経済音痴、金銭感覚の無い安倍晋三に吹き込んだのかは知らないが、結局は庶民が疲弊して経済崩壊に突き進む、という事は「あらゆることを想定」する安倍さんらしくないと思うのだが。

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7月 01, 2014

The odd couple (female version) KEIO Production 2014

Facebookの方で騒ぐと嫌がられそうなので。
コメディーを楽しむには、内容や言葉の「あや」わからないとね。
英語に自信の無い人は予習しておきましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=xDW04VPX6OA

KESSのはfemale versionですが、基本的な設定は同じ。
日本語版は実力者俳優さんたちが演じているのでよりわかりやすいです。

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