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9月 17, 2014

福島第一原子力発電所そばの国道6号線を走る

2014年9月15日、それまで通行止めとなっていた国道六号線が通れるようになった。
詳しくは↓
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140917_63012.html
http://kimoken.com/?eid=1265437&PHPSESSID=16eed1002c8ae8ecb8a89a4bc9aa560c
私も翌日の9月16日に宮城県側から茨城県側に抜けるために走行した。
仙台から、意図的に沿岸を走り、津波の被害を目の当たりにしたが、この放射能による人災に、心が、頭が混乱しながら走行した。
不思議なことに沿線の建物は遠くから見るとあまり被害が無いように感じた。看板もきれい。
敷地内には車も停まっている。
営業しているのかな?と思いながら近づいてみると「人が消えた」状態。
それほど草ぼうぼうになっているわけでもない。
地震の被害にあった建物もあればそれほど被害を受けていないように見える建物もたくさんあった。
でも、そんなところに「住めなくなる」「近づいてはいけない」環境を一瞬にして作り出してしまった原子力発電所に対して、「これは大変なことだ」と感じられずにはいられなかった。
津波の被害でがれきの山になってしまったところは見ていないが、むしろそういった天災の被害は「しょうがない」というきになるかもしれない。
でも、放射能被害は「これはいけない」と思った。
ただ、私は今すぐ原発全廃には反対だ。
大震災での教訓を活かし、安全度の高い原発はできるだけ早く稼働させる一方で、安全度に疑問の残る原発は速やかに廃炉にする。
そうやって時間を稼ぎながら、化石燃料の輸入を減らし、円安を是正し、輸入価格を下げ、物価を安定させながら、クリーンエネルギーの活用を図るべきだと思う。
再稼働させた原発もできるだけ早く廃炉にするのは言うまでもない。

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9月 09, 2014

世の中には本当にお金持ちも居るのだけれど

まぁ、稼がなくてもお金が入ってくる仕組みを低い(相対的に低い)コストで維持できる人は居る。

 ほとんどの人は稼ぐ金額の多寡はあるにせよ、自転車と一緒で自分が稼ぐのを辞めたらその瞬間からお金が入ってこなくなる人。こういう人は「お金持ち」とは言わない。
 稼ぐ、というアクションに対するリターンが多いか少ないか、と。
何を言いたいかと言えば、定年後も含めて好きなだけ消費しても死ぬときにたくさんの財産が残っている人と、サラリーマンの消費を一緒にしてはダメ、ということ。
給料が上がって物価が下がれば良い、と感じている人はある種健全だ。
でも、アベノミクスは設計の基本となる考え方が昭和だ、ということだ。
1次元の世界に住んでいる人には2次元の世界が想像できないように、バブルや昭和の経済を知っちゃった人にはポストバブルに生まれ育った人たちの経済観念が理解できない(その逆もしかり)。
経済はその根幹部分での継続的成長が望ましいが、歯止めのかからない円安をベースにした輸出型大企業だけが儲かって、ほとんどの人の生活が出口の見えない苦しみを感じているのは「売上が上がって利益が減った」のと同じだ。

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9月 01, 2014

安倍内閣改造2日前

だんだん「留任組」が増えてきた。

もともと石破さんを幹事長から外すのが目的だったが、それを無理にオブラートで包んで「内閣改造」を前面に打ち出してしまったから拍子抜けになっている。
石破さんの事をいろいろと言う人も居るが、石破さんは「自民を強くしながら次期総理になるための足場固め」を狙っている。と思う。
はっきり言って、内閣改造は上記の理由であまりやる必要が無かった。まぁ、せいぜい女性のポストを若干増やす程度だ。
安倍さんの周辺は石破さんに対して批判的な人も多いが、気を付けないといけないのは改造内閣にインパクトが無くて、却って支持率が落ちてしまう事。
不幸にも野党がどうしようもないのでこのまま安倍人気が落ちてしまっても自民優位は揺るがないが。

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