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10月 08, 2016

2016年10月 13~14インチ格安ノートパソコン考

事情があって、表題のノートパソコンを探しています。

たまたま相場調査(中古だと?ということで)でソフマップに10月5日に行ってみました。
前日にソフマップのサイトを調べていると、「中古」のカテゴリーに新品のKS-N305W14A1というパソコンを見つけました。28000円くらいだった記憶です。
もともと中古でもよかったので、その中古を探してみると「店頭展示品」が25000円くらい。
この手のものは「税別」表示が多いです。
結局、その日の夜にソフマップのサイトから「新品」を購入しました。中古の日の得点で、税込みで27864円(送料も込み)。中古の日でなければ31,104円で約10%お得。
この3240円差ってのが微妙で、この金額でSSD購入に充当したり、メモリ増設に充てたりすることができる。
一度購入したものの市価相場は調べてはいけないのは鉄則なのだが、それを破り、とにかく安いPCを探すためにいろいろ調べてみると、このPC、少しワケありのよう。
メーカー発売日は2016年7月頃。
Celeron N3050
メモリ  2GB
SSD      32GB
ディスプレイ 14インチ 1366x768
いろいろあって、14インチを探している。15.6に近いディスプレイ面積でありながらフットプリントが小さく、比較的軽量(1.4~1.7Kg程度)。
この、CPU、Celeron N3050はBraswelで、2015年夏登場ですが、2016年では価格もこなれている割には性能もソコソコのものであり、一般的にはエントリーモデル用であるが、5万円台のパソコンにも使用されているCPUである。
格安パソコンを購入するにあたって注意すべきは、ストレージが何か、ということである。もともと格安CPUなのでCPU性能には期待できないが、パソコン全体の性能とか使い勝手を左右する要素はストレージとメモリにも影響される。
2万円~3万円前半のノートPCの中にはストレージが「32GB」のものが散見される。
クラウドブック的なものだが、それらの中でもストレージがeMMCのものは要注意だ。
11.6インチクラスのものなら携帯性と閲覧性を重視するので、購入者はあまり購入後の改造やスペックアップに関心が無いかもしれないが、14インチクラス以上だと、使い込んで来るうちに性能を上げたり、アプリを色々とインストールしたくなる。
要するに64GBとか120GB、128GBにアップすることが簡単かどうか、という事なのだが、eMMC搭載機種は通常の2.5インチのSSD/HDDを搭載するスペースが無い場合がある。
マザーボードの一部になっているからだ。
だから、格安パソコンを通常使用、ビジネス使用を考えている人は、ストレージは「SSD」
もしくは「HDD」であるものを選ばないと、後々後悔する(後で後悔する、というのは重複表現だね)
で、いつもの価格.comにはそういった機種が無く、その時までeMMCがどんなものか知らなかったわけだが、このソフマップで売っているマウスのKS-N305W14A1は、(実はマウスのホームページにも掲載が無いのだが)スペックを見るとSSD32GBとある。 Luv Book Bシリーズの廉価版(量販店向け/OEM)と思われる。
購入して内部を見てみると、メモリースロットは1つ空いているし、32GBではあるが、ちゃんとした2.5インチのSSDがついている。
CPUにはヒートシンクはついているが、ヒートパイプ方式ではなく、その点でもコストダウンを図っているようだ。
プロセッサの電源管理でシステムの冷却ポリシーパッシブにするかアクティブにするか、悩みどころ。
https://www.pc-koubou.jp/blog/celeron_n3050.php
http://little-beans.net/exposition/braswell/
不思議なのは、コストのこともあるが、32GBではWindows 10 Anniversary Updateが実行できないという事。空き容量10GB以上のUSBメモリを外付けすればできる、とあるが、Windows Updateからではなく、Microsoftのhttps://support.microsoft.com/ja-jp/help/12387/windows-10-update-history 「今すぐ実行」でやってみると、チェックのときに「ストレージの空き容量が足りません(20GB空いていないとそういう警告が出てアップデートできません)となります。最初から64GB積んでおけばよいのに。
ストレージの交換とか、メモリの増設をやったことのある人にはそれほどハードルは高くないと思います。
でと、ここからが本当に言いたかったことですが、KS-N305W14A1で調べてみると、なんと税込み・送料込みで21,870円というものを発見!! 世の中、いろいろあるのだなぁ、と思いた瞬間です。
で、この業者さんのページを丁寧に見てみると、明らかにKS-N305W14A1と同じなのに型番の違うモデルが数種。やはり、OEM品なのかもしれませんね。
サポート/ドライバ類はマウスのページから受けることができます。
(その別型番で20820円を発見!)
この、22千円のノートPCに4500円位のSumsungのSSDを挿して、Windows10をクリーンインストールして、rapid modeにすれば、3万円PCに期待する程度の作業なら1クラス上のモデルとそん色なさそうな予感がします。
2016年11月3日追記
CPUはできることならN3150とかN3160のクアッドコアの方が良いね。
それから言えばドスパラの「Altair VH-AD2 メモリ4GB搭載」がいいと思う。メモリも4G出し。注意点としては、キーボードのキーの一部の配置が特殊なのと、タッチパッドの下部のクリックするバーが独立していない点。それと、SSDを増設して起動ドライブをそのSSDにすることだ。やり方はWEBで検索すればなんとかなりそう。

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10月 07, 2016

ソフマップ KS-N305W14A1 マウス製ソフマップ専用モデル

14インチの安いノートパソkンを探していたところ、ソフマップでKS-N305W14A1というものを見つけました。 送料込み、キングソフトOffice付きで 27,864円。

ただ、この価格、どうやらソフマップ得意の「中古の日(5日、15日、25日)だったからだようだ。

納品書には「KSN305W14A1/ソフマップ専用 と書いてある。

先日、ソフマップに行ったときに、見てきたけど、ちゃんとしたパソコンでした。

その名の通り、Celeron N3050 デュアルコア1.6GHz、メモリ2GB、14インチ1366x768 そしてストレージが32G。
一部にはeMMCとの話もありましたが、分解してみると、Teamという台湾製のSSD。
但し、これではWindows 10 Anniversary Updateが当てられないことが判明。
付属の説明書では「10GB以上のUSBメモリを挿せば大丈夫、ってな事が書いてありましたが、このPC、セットアップしたら他人に「故障診断装置」と「して貸与するので、あまりヘンなスペックのものは渡せない、という事で、急きょSSDを入れ替えました。
メモリは2GBでは厳しいですが、SSDにスワップさせるので、あまりお金を掛ける必要も無し。
新しいSSDにWindows 10をクリーンインストールし、必要なドライバはマウスのホームページからダウンロード。
まぁ、SSD代を考えても安いと思います。
しかしまぁ、どうせ安いSSD使っているんだから64G積んでおいてくれればもう少し満足度高かったのに。
SSD換装後のChrystal Mark 2004R3
Mark 97759
ALU 14416
FPU 11704 
MEM 17280
HDD 43785
GDI  3867
D2D  3299 
OGL  3408
グラフィック系はダメダメですけど(さすがにもっさり感あります)、全体としてイライラするほどでもないです。
メモリも2Gですが、そんなに「動かない、重い」という感じでも無し。
タスクマネージャーを見ると、2.15GHz(最大速度は1.6GHzだけど)
話が前後してごちゃごちゃになるけど、マイクロソフトアカウントでログインすれば、今まで使用していたPCと同じような設定になる。(バーの位置とか、壁紙の感じとか)
何が言いたいか、というと、わざわざ(工場出荷時点の)古いバージョン(リビジョン)のウィンドウズにリカバリするより、リカバリをするならマイクロソフトの
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
で、リカバリに必要な最新のWindows10をダウンロードしてインストールすれば良い、ということ。PC購入時の古いWindows 10をインストール(リカバリ)して、その後、延々と更新プログラムを入れていくよりはるかに速い。(早い)
これをやる覚悟があれば、このPCを購入したら電源を入れる前に別のHDDとかにSSDのクローンを作り(それはそれで保存しておく)、SSDを初期化し(パーティションを消したりして)、で、上記最新版Windows10をクリーンインストールしてしまえば、オリジナルの32GBのSSDでもなんとかなる。家に転がっているHDDにバックアップを取ってあるのだから、新規投資も不要。必要なドライバ類も最新のWindowsがどこからか勝手に持ってくるし。
で、必要に応じてローカルアカウントでログインするように設定すれば、自分のメインパソコンとは違う、このパソコンだけの設定をすることも簡単。

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