高杉 尚孝: 英語ビジネスドキュメント・ライティングの技術目からウロコ。 ライティング、とか言いながらも、英文の日本語への翻訳の視点がガラリと変わります。日米の文化の違いのモヤモヤが晴れていきます。 (★★★★★)
矢澤 元: 備えよ!! ロジスティクス・サポートとは何か!表紙やタイトルだけチラッとみると、現代とは関係のない本のようだが、実は東日本大震災に駆け付けた著者が半ば自動的に動き始めた対応策が、今の時代に何が必要が、言い方を変えれば今の時代で忘れがちになることを分かりやすく説明している。実践に基づいた話は実に説得力がある。 (★★★★)
鮑 十著: 初恋のきた道Book Off あたりで探してください。 21世紀の中国の人は忘れちゃっているかも。 (★★★)
重松 清: ニッポンの単身赴任お父さんエライ の単行本化です。 実はみんな頑張ってます。 上海の話 今でも通用する話もあれば、既に過去のものになっている部分もあります。 (★★★★)
原口純子と中華生活ウォッチャーズ〔著〕: 踊る中国人(講談社文庫)当時はこういった話を皆がそれぞれクチコミで面白おかしく自慢話してました。 (★★★★★)
平野 圭子著: やりたいをやるに変えるコーチングピアノのレッスンのところが好きです (★★★★★)
原口 純子著: 北京・上海〈小さな街物語〉昔(といってもつい5年ほど前ですが)を知っている私は幸せ者です (★★★★★)
須藤 みか著: 上海で働く(海外へ飛び出す 5) (★★★★★)
重松 清著: お父さんエラい!最近はこういう本を読むというか、こういう本を読んで時を過ごす駐在員とか居ないんだろうなぁ、、、 (★★★★★)
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インドネシアで、首都を「島外に」移転することになったそうだ。
サマリンダに一票。
投稿者 マイカルK 時刻 23:56 | 固定リンク Tweet
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